ウラノスが大学病院の音楽会で賛美しました

9月14日ウラノスが御茶ノ水にある大学病院の音楽会に参加し、やすらぎの曲や童謡などを約一時間歌いました。
この音楽会は、入院している患者さんや家族を力づけるために毎月開催されている行事で、100人以上の方が聴いて下さいました。

オープニングの「ダンス」の曲では、力づよい手拍子にこちらも励まされました。
車椅子やベッドに横たわった患者さんもスタッフに付き添われ最後まで聞いてくださり、この行事をみなさんが毎月楽しみにしているのがわかりました。
スタッフの方から「歌詞がいいですね。患者さんからは心がやすらいで、優しい気持ちになれたと言われましたよ。」と言うことばをいただきました。
この音楽会は病院でも癒しのプロジェクトとしておこなわれており、病の方々の癒しにもゴスペルがさらに用いられることを感じました。

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