いやしの集いでの体験談

7月9日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
PATOLIS のミニライブの中で、いやされた体験談が語られました。
奥さまのシオンさんは、転んで、顔を強打したため、腫れと痛みがありました。
2ヶ月くらいした時、礼拝の中でいやしの祈りに心を合わせて祈ると、スーとして良くなったのです。
まだ違和感が残っていたので、次の礼拝の時にも、いやしの祈りに合わせて祈ると、またスーとして違和感や痛みが完全になくなりました。
ご主人のダニエルさんは、右手の小指のイボに菌が入り、ボロボロになってしまいました。
祈っても、なかなかいやされないと落ち込んでいました。
接客業なので、困っていると、イボがいやされた体験談をみ声新聞で読んで、再び祈り求めました。
その後、仕事が変わり、忙しさに追われているうちに、気がついたら、完全にいやされていたのです。
メッセージの中で、ひどい腰の痛みが、祈る中でいやされたお話も語られました。

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