1月14日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
Tree of Lifeのミニライブの中でコロナの後遺症のため激しい頭痛で苦しんでいた方が、教会でいやしの祈りをしていただいたら、次の日には痛みがなくなり、神様を信じたというお話がなされました。
高橋牧師のメッセージでは、目に何かが入り、傷ついて真っ赤になったお話がされました。
眼科に行き、目薬を刺しても違和感が取れませんでした。
日曜礼拝の最後、神様からの知恵知識の言葉で「目の悪い方がいやされました」と2度語られました。
その時、目の中の違和感がなくなり、白目もいやされたのです。
また、ある方は、祈ってもらう前、フラフラして頭がパンクしそうでいっぱいいっぱいでした。
いやしの祈りをしてもらっている時、悔い改めを導かれたので、導かれた悔い改めをすると、スッキリして普通の状態に戻りいやされていたのです。
