いやされた体験談3件

3月11日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いがもたれました。
PATOLISのミニライブの中で、いやされた体験談が語られました。
シオンさんは、右手の中指の関節と付け根にずっと痛みがありました。
東京カリスマ聖会のいやしの祈りの中で「いやされた」と受け取りましたが、まだ、半分くらい痛みがありました。
マーリンさんの漫画「PRISON to PRAISE」の中で、マーリンさんが鼻炎がいやされたと神さまから示された後、鼻水が止まらなくても感謝して信仰の告白をしたのを読んで、感謝の目が開かれたのです。
ご自分もマーリンさんのようにいやしを信じ感謝されると、痛みがなくなりいやされたのです。
牧師のヨハネ谷口さんの息子さんは、耳の痛みがずっと続きました。
飛行機に乗った時に耳が詰まったようになる感じと痛みがありました。
礼拝の最後に「耳が痛い人がいます。その方が今いやされました」と神さまからの言葉が語られました。
その後、痛みが消えていたのです。
また、いやしの集いで、アレルギーによる湿疹の痒みを祈られた方が、その場で痒みがなくなりました。

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