オリーブの植樹が、日本イスラエル国交60周年を記念して、大使館から千代田区に贈呈されたため、江戸時代から続く半蔵壕でなされました。
大使館広報部からの案内で、行ってみると20人ほどの関係者のみの集まりで、その中に、み声新聞も呼ばれていることに、あらためて主の御手を覚えました。
オリーブの祝福
2012/10/09
世界名作劇場ーその4ー
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Skype!
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本社より購読者プレゼント、ミハル•ネグリン
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ホームレスシェルター
2012/10/09
アメリカでは、日本では考えられないほど貧富の差が激しく、ホームレスの人たちがたくさんいます。そして、ホームレスの方々を支援する施設もたくさんあります。
それで、作業の合間に、ホームレスシェルターに、給食の奉仕に行ってきました。
このシェルターは、社会復帰のための訓練施設で、コンピューターのクラスや、高校卒業の資格を取るためのクラスなどもあります。
また、家族で住んでいる方もいます。子供たちのために、勉強を見てくれる家庭教師のボランティアもいるそうです。
社会復帰するための特別プログラムに入っている人たちは無料ですが、それ以外の人たちは有料です。でも、すごく安いそうです。
ただし、尿検査を必ず受けなければならず、麻薬をやっている人は入れません。
ここにある食料品は、すべて寄付されたものです。学校やテレビ局などで、よく「缶詰を寄付してください」というイベントを行います。また、スーパーマーケットなどは、賞味期限が近付いた食料品をどんどん寄付してくれるそうで、サラダもデザートもあります。
笑顔で対応していましたら、「ありがとう。君たちの笑顔のおかげで良い日になった」と言ってもらえました。
この施設は、クリスチャンの団体がやっています。