み声新聞の秋の一週間 新聞製作の裏事情


また教会情報面(4面)です

2012/10/08

4面では、土壇場でいつもこの様な祈りがなされています。

あと1796字~!(埋める文字数のこと)
どうかひとつ、神さまよろしくお願いします
m(_ _)m
聞き従いの祈りになりますように。。

終わりの時代に向かって

2012/10/08


パウロ弓野牧師が、書いてくださっている連載

神学校のテストにけっこう出ます!

合格したい方は、必読です。

収穫の時

2012/10/09

校正の井上さんからの投稿です。

時には農婦もします! 今は収穫の時!!

愛知でも彩雲

2012/10/09

愛知県でも彩雲が出ました。主は、毎週のみ声新聞の働きにも目を留めてくださっています。

チェック作業

2012/10/09

これからチェック作業に入ります。

夜型から朝型に

2012/10/09

編集の奉仕を始めたときは、最終稿にたどりつくのにとても時間がかかっていました。
徹夜はもちろんというかんじでしたが、最近、これではいけないと、夜は睡眠をとることにしています。
いわゆる「おいねり」です(^ ^;)
早天の時間あたりに電話があったら、いやしの証しの転載許可のお願いです。教会の皆様、ご了承ください。(4面)

何のネタ?

2012/10/09

さあ、新聞とブログのネタを探すノダ。

マグロ、イカ、エビ…って、それは寿司ネタだろ! 誰か、つっこみをお願いします。

み声新聞の秋の一週間というタイトルですが・・・・

2012/10/09

デンバーの秋をお届けしようと思いましたが、もう初雪が降ってしまいました。昨日の気温は、最高が4℃、最低がマイナス4℃でした。今日は、少し暖かくなりそうです。

世界名作劇場

2012/10/09

「ネタを探して三千里」は世界名作劇場シリーズの「母を探して三千里」をヒントにしてます。
このシリーズ、けっこう聖書的な背景の多い作品がありましたよね!

写真は「パトラッシュ〜」とネコに話しかける!?編集長の息子、泉君。

世界名作劇場―その2―

2012/10/09

ちなみに、世界名作劇場で有名な作品の一つが、パトラッシュという犬が出てくる「フランダースの犬」です。最終回、主人公のネロとパトラッシュが天に召されるシーンは、号泣ものです。

ちなみに、泉君が話しかけているのは…ネコやんけ!!

編集長の奥さん、美由紀さんが抱っこしてるのも、ネコやんけ!

世界名作劇場―その3―

2012/10/09

ブログネタを探して、パトラッシュに行き着いた編集長。

ウィキペディアには、こんなことが書いてありました!

「フランダースの犬」の原作のラストは、アニメ版のラストシーンとは全く異なる。アニメの最終回でネロとパトラッシュが天使にかかえられて召天するシーンをイメージし実現させたのは、スポンサーのカルピスの当時の社長、土倉冨士雄氏である。土倉氏は熱心なクリスチャンであり、死は終わりではなく、天国への凱旋だという考えを持っていたためである。

「深い~」と、感動する編集長。鼻がかゆいのではありません。

 

ひとまず仕事へ

2012/10/09

伝道部Mです。

今日は、最後稿の編集作業があります。

ひとまず仕事に行かなければならないので、バソコンを車に積んでお出かけです。