突然ですが、四日市支局担当の 山本牧師です。
各支局から地域のニュースの記事を送ります。
夏は首にタオル巻いて焼き鳥食べいきます。
決して、おっさんではありません…。
編集長は午前中、教会の地区礼拝に参加です。キリスト教の新聞社ですので、礼拝は大切です。
かつて、編集長は、礼拝中に居眠りすることで有名でした。
み声新聞のまんが面に掲載されている連載、「ブリストルの風」の校正作業をしている最中です。孤児院の働きで有名なジョージ・ミュラーの生涯が描かれています。作者は、まどかまこさんです。
毎週まんが面を読んでくださっている購読者の皆さんよりも、一足先に読める特権にあずかっています。これも、ご奉仕に伴う恵みですね!
文章の校正作業では、誤字の訂正だけでなく、文字の表記も修正します。漢字をひらがなに直したり、ひらがなを漢字に直したりします。読者に読みやすくするためです。
その時に、まんが面で使うのが、これ、『日本語の正しい表記と用語の辞典』(講談社)です。かなり役に立っています!
でも、一番大切なのは、訂正すべき誤字や表記の見落としがないように神さまに祈ることですね!
こちらは、勤続14年の佐藤和香子伝のニャン太。 顔は小さいのにもかかわらず、カラダが編集長並み(ごめんなさいm(__)m)。 逸話がいろいろありますよ~。
座っていると分かりませんが、歩き出すと、たまげます。(・Д・)ノ
今日の18時より、甲府ではカリスマ聖会とゴスペルミニライブが行われます。
実は先日東京で行われたカリスマ聖会の時、キーボードの電源アダプタだけを忘れてきてしまいました。
失敗も感謝します。
探していただいたのですが、なかなか見つからないようでした。しかし、本日、おくれることなく無事に届きました!!
感謝の恵み、本当に 感謝します!
地中海ではなく、日本海の夕日です!
甲府カリスマ聖会のために電車できてくださるパウロ秋元牧師をお迎えに、駅に来ています!
先ほど、関東地区で地震がありました。 地震が頻発する中、奉仕が守られるように祈るとともに、首都直下地震についても、東海、東南海地震についても、新聞メディアとして、さらに注意していきたいと思います。
み声新聞では毎年、夏の白馬キャンプで、全国ゴスペルグループコンテストと白馬ヤング賛美大会のガイドブックを販売しています。2012年版も好評です。
カラーPDF版制作のために、写真を1点1点、色調補正をかけて色を調整します。