み声新聞の秋の一週間 新聞製作の裏事情


オリーブの祝福

2012/10/09

オリーブの植樹が、日本イスラエル国交60周年を記念して、大使館から千代田区に贈呈されたため、江戸時代から続く半蔵壕でなされました。
大使館広報部からの案内で、行ってみると20人ほどの関係者のみの集まりで、その中に、み声新聞も呼ばれていることに、あらためて主の御手を覚えました。

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世界名作劇場ーその4ー

2012/10/09

世界名作劇場には「アルプスの少女ハイジ」があります。

スイスのガイドさんによると、「アルプスの少女ハイジ」はスイス人の物語でありながら、制作は日本発だったため、顔が東洋人のまま、世界で大ヒットしてしまったのだそうです。

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夜のスイス、チューリヒ湖

Skype!

2012/10/09

今日も忙しい編集作業中ですが、夕方から夜にかけて、全体ミーティングが行われます。その後には本部長ミーティングもありますが、どちらも「Skype」を使って行なっています。

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本社より購読者プレゼント、ミハル•ネグリン

2012/10/09

日本の世の若い女性の間で大人気のイスラエル人デザイナー、ミハル•ネグリンのペーパー書類箱を購読者一名様に抽選でプレゼントします。

1、このブログを見ており、
2、かつ本紙ペーパー版か、オンザネットを既に購読されておられる方で、
3、東京本社に取りに来られるか、着払い発送でもOKな方。

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ホームレスシェルター

2012/10/09

アメリカでは、日本では考えられないほど貧富の差が激しく、ホームレスの人たちがたくさんいます。そして、ホームレスの方々を支援する施設もたくさんあります。

それで、作業の合間に、ホームレスシェルターに、給食の奉仕に行ってきました。

このシェルターは、社会復帰のための訓練施設で、コンピューターのクラスや、高校卒業の資格を取るためのクラスなどもあります。

また、家族で住んでいる方もいます。子供たちのために、勉強を見てくれる家庭教師のボランティアもいるそうです。

社会復帰するための特別プログラムに入っている人たちは無料ですが、それ以外の人たちは有料です。でも、すごく安いそうです。

ただし、尿検査を必ず受けなければならず、麻薬をやっている人は入れません。

ここにある食料品は、すべて寄付されたものです。学校やテレビ局などで、よく「缶詰を寄付してください」というイベントを行います。また、スーパーマーケットなどは、賞味期限が近付いた食料品をどんどん寄付してくれるそうで、サラダもデザートもあります。

笑顔で対応していましたら、「ありがとう。君たちの笑顔のおかげで良い日になった」と言ってもらえました。

この施設は、クリスチャンの団体がやっています。

四日市支局では…

2012/10/09


礼拝の合間に、販売ブースでみ声新聞、雲虹、CD、小冊子などを販売しています!

会計担当

2012/10/09

四日市支局の会計担当

ハンナ服部さんです。


いつもきっちり会計!

しかし、ハンナさんの周りには、笑いがたえません。

実は、東京アンテオケ教会のM牧師のお義母さんでもあるのです。

ダニー•アヤロン外務副大臣

2012/10/09

ダニー•アヤロン外務副大臣の奥様は、クリスチャンです。
アヤロン外務副大臣は、ロードマップ和平交渉にも、キャンプ•デービッドにも同席されていた当時の米国大使でした。

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苫米地伝登場!

2012/10/09

昨日のヤングキャンプの疲れも癒やされつつある、笑顔の苫米地伝登場です。
シチュークッキングぅ中。

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クリップ

2012/10/09

四日市支局では、

定期購読されている方のみ声新聞を

このようにクリップで止めて整理しています。


クリップには、名前と部数が書かれています。

これで、スムーズに間違いなくみなさんにお渡し出来てます。

本日の本社

2012/10/09

東京本社ビル。
立ち寄られるなら、お茶くらいはおもてなしいたします。\(^_^)/

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12面急ピッチで作業中

2012/10/09

今回はやすらぎの歌12集特集です。