エルサレム

朝早くに起きて、羽田から長崎へ。

日本で初めての殉教されたクリスチャンは、２月５日 に十字架に貼り付けられ天に召されていった。

主を信じることを否んで生きることより天国で、主と共に生きることを選んだ者達でした。

その信仰に習うものとしてクリスチャンは導かれています。

私もそのように生きたい。

時代が変わっても、主に命を与えられ生きる意味を教えてくれた主を知るならば、主に背を向けて歩むことができるだろうかと思う。

クリスチャンはその主を伝えていかなければならない。

自分の人生にどのように関わってくださったかを証ししていかなければ、私達は役目をは果たしていないことになる。

毎年、２月５日は長崎の２６聖人の前で祈りの時を持ちます。

昼と夜の集会で、更に霊が強まります。

夜の集会行けないかと思ったぐらいキツかった。

オンラインで、集会を聞こうかなと思ったけど、慌てて、タクシーで集会所へ。

今日も無事に終わりました。

私達の希望は、神の言葉であり、クリスチャンの故郷は天であり、国籍は天にある。