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日本の学生団体アイセック　ジャパンのメンバーで大阪の公立大学に通っている学生さんが１名
カンボジア孤児院を訪ねて来られました。
現在、カンボジアでボランティアのインターンシップに参加するため、カンボジアに滞在中ですが
礎の石孤児院のホームページをご覧になり、大変感動し、実際にカンボジア孤児院を見学し、お話を伺いたいとのことで連絡がありました。
子供たちに扇子や折り紙、ポールペンなどを頂きました。
ホームページが用いられています。

９月９日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊が、八幡西区にある「井筒屋黒崎店」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。賛美隊は１５曲賛美をささげました。会場だけでなく黒崎駅の構内や、バス停、タクシー乗り場などからも、沢山の方々が賛美を熱心に聞いて下さいました。中には賛美に感動し、「素晴らしい。」「やすらぎます。」「心に浸透しました。」と言われる方もおられ、２名の方が救われました。コンサートの後、大きな雷鳴が鳴り、大雨が降り、天にしるしを伴った、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

本日の川崎聖会の会場が、ミューザ川崎から急遽、教育文化会館視聴覚室に変更になりました。
エルサレム杉澤牧師の連絡先は、090-9968-3901です。
18時からになります。

大阪Jゴスペルクラブは、9月8日午後、吹田市にあるデイサービスでゴスペルコンサートを行いました。
大阪Ｊゴスペルクラブのホームページを見て新しく加わったメンバーも、今回初めて参加しました。
唱歌や懐メロ、「やすらぎの歌」を全１２曲歌いました。目をつぶって聞き入ったり、楽しい曲では一緒に盛り上がり、利用者スやタッフも笑顔になりました。アン
コールも与えられ、神様の臨在あふれる楽しいコンサートとなりました。主に感謝します。

来年春のコンサートですが、4月の土曜日に座高円寺が抽選で当たりました。
いつも５～６倍という高倍率での抽選なのですが、続けてずっと当選しています。
手続きに行ったところ、座高円寺の受付の方が、「どうしてこんなにいつも当選するんでしょうか？」と驚いていたそうです。

9月12日午前、宮城県石巻市の津波で被災した渡波地区にある渡波キリスト教会で、スプレンダーがとコンサートを行いました。渡波キリスト教会は、昨年の東日本大震災後、クリスチャンのボランティアたちが現地で活動する中、被災者の方々救われ昨年１１月に新しく誕生した教会です。シオンの山大阪教会のＨＰを通して関わりが開かれ、今回奉仕が開かれました。

当日は牧師夫妻とスタッフ、救われた被災者の方々が参加し、約１時間、やすらぎの歌７曲と、ヨハネ森牧師の救いの証、ジョセフ前田牧師が両親のダビデ前田夫妻の救いと癒しの証をする時が持たれました。深い主の臨在の中涙を流しながら聞く人もいました。

コンサートの後の食事の交わりは祝福され、賛美がとても心にぴったりきたと言って下さり、今建設中の会堂の開所式に来て賛美してほしいとの依頼を受けました。

その後、ＪＲ石巻駅前で路上を行い、たくさんの人がトラクトをもらってくれました。関西に帰る途中、大きなアーチ型の虹が出ました。主の業が東北の地に力強く始まっていることを確信しました。

9月11日午後、スプレンダーとラスポーザは、他教団のボランティア団体が主催する、昨年3月11日に小学生108名のうち84人が大津波に流され死亡した大川小学校跡地での追悼式典に参加し、賛美の奉仕をしました。現在大川小学校は廃校となっています。津波の爪痕が深く残るこの地に「やすらぎの歌」が響き渡りました。式典後、スプレンダーとラスポーザは小学校前で、礼拝と勝利の宣言をしました。賛美の中に主の深い臨在が注がれ、惨事が起こったこの地に主の勝利が始まったことを確信しました。

Giftsの諏訪赤十字病院でのコンサートのことが、新聞に載りました。とても反響があったということ、一つ々の言葉が心に染みたということ、そして記者の方も涙ぐんでおられたそうです。
院長先生もすごく評価してくれ、また是非病院にお呼びしたいと言っておられるそうです。またロビーコンサートでは、中座する人がほとんどいなかったことに院長先生は驚いておられたそうです。いつものコンサートは、最後まで聞いている人はごくわずかで、参加する人も少なかったそうです。しかし、Giftsのコンサートだけは、初めて聞く曲だったにも関わらず、最後まで多くの方が残って聞いていて、アンコール曲まで聞いてもまだ余韻に浸っていたいという人が多かったそうです。
主に感謝致します。

9月9日礼拝後、FRH教会の賛美隊はデイケアーでコンサートをしました。「God is Love」から初め、「Never　worry」「君が生まれる前」など約30分歌いました。最初は硬い表情でしたが、主のご臨在が表され、表情がどんどん変わってゆきました。コンサートが終わって、一人一人と挨拶しながら、それぞれが良い出会いをして、別れる時には、喜びで満たされました。目のみえない一人の80歳を超えた婦人が、「毎日毎日とても苦しめられている。」　と話されたことを通して、イエス・キリストが救い主であることを話すと、受け入れて一緒に祈ることができました。「イエス様！信じます。助けてください。」と共にに祈る表情はとても明るかったです。

9月11日に郡山市にあるデイサービスでラスポーザとスプレンダーが賛美しました。車で移動しましたが、早めに着いたので、スプレンダーと共に駅前で7曲路上賛美をしました。歌詞が自分にピッタリ、歌詞を下さいと声をかけられたりしました。デーサービスでは、始めに全員で唱歌2曲。続きスプレンダー、池田兄のギター、ラスポーザが賛美しました。皆様が涙を流され喜びに満たされました。スタッフの方々も涙を拭っていました。「本物に触れた感動です」「また来て下さい」と沢山の方々からことばをいただきました。

9月11日中野ゼロホール小ホールで行われた、Tokyo EMC Gospel&Jazz Liveに、ブラスセクションの一員として、東京アンテオケ教会の前田サラ姉が出演しました。会場には、約500人の観衆が集い、ステージの壁に映し出される、英語、日本語、ハングル語の歌詞と共に、ゴスペルを楽しんでいました。同会場では、12月25日に、Giftsらが出演するコンサートが開催されます。

9/8（土）に、鹿児島の知覧町にある音野舎という介護施設で初めて、ＪゴスペルクラブＪＯＹ（鹿児島）のゴスペルコンサートが持たれました。50名以上の人々が集まり、深い神様のご臨在が注がれ、2曲歌ったところで、若い職員の方が、「プライベートだったら、泣いていたと思います。」と言われるほど、ゴスペルが深く聞く方々の心の中に入っているのを感じさせられ、何名かの方々が泣いておられました。
「心にやさしい曲で、よかった」「みなさん、声がよいですね」と感想も頂き、副園長さんが、「今度はもっと広いホールで歌ってほしい」と言ってくださり、年に4回、コンサートすることになりました。
祝福してくださった神様に感謝を捧げます。

四日市シオン教会の菰野ゴスペルクラブが、ディサービスセンター城山苑さんで訪問コンサートを行ないました。城山苑さんでは今回で三回目でしたが、菰野ゴスペルクラブとしては初の単独コンサートでした。やすらぎの歌を歌う中、皆さん真剣に聞いておられ、ハープとキーボードの初コラボの演奏もなされました。会場の利用者さん、スタッフの皆さんも美しい音色にうっとりしておられ、終わってからスタッフの方々から次々に「次回も必ず来て下さいね！」と言っていただきました。
感謝します。

やすらぎの歌１２集歌集に掲載される７７曲が決定しました！

ハレルヤアドナイ (アブラハム仲本)
霊と真によって (アブラハム仲本)
あふれるばかりの感謝を (イスラエルあおぐ)
全地よ主に (イスラエルあおぐ)
その名は神のことば(イスラエル小野島)
ＨＯＰＥ (イスラエル辻郷)
主を誉め称えよ (イスラエル真理子)
ことば (エルサレム裕美)
あなたを慕い求める人が皆 (大内いずみ)
とわに神に (岡本りょう子)
主の愛 (岡本りょう子)
遣わしてください (小畑恵)
You’ll never let me go (小畑恵)
ああ十字架 (小畑恵)
マラナタ (小畑恵)
Dance！ (小畑恵）
エルシャダイ (萱野美代子)
創造 (萱野美代子)
主に栄光あれ (山川佐登子)
あわれみにとみたもう (佐々木久美子/渕野頌子)
永遠にほめ歌う (佐田京子)
地の果てまでも (佐田京子)
主に向かい (佐藤万理)
No problem (柴田美穂)
愛を伝えに行く (柴田美穂)
深い臨在の中 (ダニエル森/森シオン)
希望 (谷口素子/萱野美代子)
Praise the Lord (谷口素子)
Voyage (谷口素子)
あなたの愛 (谷口素子)
この希望 (ダビデ前田)
天の故郷にあこがれて (ダビデ前田)
Into the Gate of Revival (ダビデ前田)
希望のことば (ダビデ前田)
ガリラヤ (ダビデ前田)
わたしは主を愛する (中内シオン)
地図 (ノア輝美)
主の手にある歌 (ノア輝美)
我らは主の民 (ノア輝美)
あなたの恵みの中 (フィベ広田)
主の血潮 (フィベ広田)
どんなに小さなことも (フィベ広田)
ここは主の御手の中 (藤原優司)
あなたの御名 (渕野頌子)
この愛 (渕野頌子)
新しいこの日 (渕野頌子)
I trust in Your Word (渕野頌子)
Your　Love (渕野頌子)
Jesus I Love You (渕野頌子)
Victory (渕野頌子)
ありのままのすがたで (渕野頌子)
I Praise You (渕野頌子)
Glory Glory Glory (渕野頌子
Thank You Lord (渕野頌子）
You　are　my　God (渕野頌子)
信じ続けて (渕野頌子)
全能の主 (渕野頌子
Rejoice Rejoice (渕野頌子）
どうか聞いてください (ペテロ藤井巌)
降り注ぐ恵みの雨 (ペリー町子/大山栄作)
Send You (前田イスラエル/ダビデ前田・渕野頌子)
Oh Glory Hallelujah (前田サラ)
イスラエルの賛美 (山下敦史)
収穫の時が来た (ヨセフ三本松)
喜びの声をあげよ (ヨハネ森啓一/高梨麻実子)
I Love you Lord (住吉悠理子)
みまえで歌おう (瀬之口彩)
ほむべきかな神 (瀬之口彩)
奇蹟を信じ (瀬之口彩)
いつも Good things (DAVID・訳詞みぎわ/DAVID)
I Shall Not Forget (Etheridge Johnson III)
I Can Do All Things (Israelみぎわ）
ときの声を上げよ (Israelみぎわ）
ハレルヤ私の救い主 (Israelみぎわ）
心を天に向けて (Mahiru)
あなたの光 (mariko/ritsuko)
困難の中にこそ (Yoshiko)

「8月26日(日)スネルゴイ セラペイア いやしのセミナー写真集」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/photograph/201208-sunerugoi/

カンボジア孤児院では支援者様より、子どもたちがプールに行くための献金をいただいておりましたので、先日、皆でプールに出かけることが出来きました。今回は手足に障害のあるスレイリヤプもプールに行くことが出来ました。水の中には入りませんでしたがとても楽しかったそうです。帰宅後も具合が悪くなることなく体調が守られていました。主に感謝致します。

（写真はカンボジアの遊べるプール）