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エルサレムは１０月１９日(金)にホテルグリーンプラザ箱根で２回のロビーコンサートを行いました。２回のライブで、約９０人ぐらいの方々が聞いて下さいました。深い臨在の中で泣いておられる方々がおられました。群馬県のクリスチャンの方ともお話しをして、ゴスペルの素晴らしさを分かちあいました。

１０月１９日午後、兵庫フィラデルフィア教会の賛美隊が兵庫県猪名川町にある知的障害者自立支援施設でゴスペルコンサートを行ないました。定期的訪問している施設でスタッフの方々を含め約３０名がやすらぎの歌に耳を傾けました。初めて12集から「Ｄance」を賛美しましたが、みなさんノリノリで踊り出し大変盛り上がりました。最後の「Ｇｏｄ ｉｓ Ｌｏｖｅ」の時には、みんな前に出て来て一緒に歌いました。とても祝福されたコンサートでした。

広島呉、神の教会の賛美隊が10月18日、雨の上がった呉市堺川公園でコンサートを行いました。
近くに信号機があり、忙しく歩く方も立ち止まって、聴いて行かれました。感謝致します。

インターネットラジオ「ゴスペルやすらぎの部屋」がリニューアル放送開始します。
１０グループがパーソナリティをつとめ、毎日更新されます。
新しい１２集の応募曲をはじめ、いろいろなやすらぎ の歌をご紹介します。
まもなくアップされる予定です。ぜひお聴き下さい。
http://yasuragiroom.blogspot.jp/?m=1

１０月１３・１４日、福岡県主催の「ふくおか共助社会づくりフェスタ」 にて、礎の石孤児院の写真パネル展といのちの冠福岡教会の賛美隊によるチャリティーライブを行うことができました。
ＮＰＯ団体やボランティアなど７０団体が集う市の中心部での大掛かりなイベントでしたが、礎の石孤児院を支援してくださっている九州大学の学生団体「ASYMMETRY international」の方が応募し、また協力してくださいました。
福島への児童養護施設建設支援のためのアピールも出来、募金もしていただけました。

ハティクバが大村商店街ライブを行いました。今回、佐世保教会の姉妹もライブに加わってくださいました。通りがかりの親子が、依然コンサートで聴いたことがある、というので立ち止まり、最後まで聴いてくださり、また交わりの時も持つことができました。感謝します。

10月17日、名古屋教会の賛美隊が、介護老人保健施設の重度認知症の方々の棟でゴスペルコンサートを行いました。
コンサートが始まると、会場は静まり、入所者のみなさんがじっと聴き入っておられました。
その様子に、「いつもは徘徊したり、立ち上がったりするのに、今日は最後まで落ち着いて聴けた」
とスタッフの方々がびっくりされていました。また、歌がとてもよかったと言ってくださり、他の棟や、クリスマスコンサートもお願いしますと依頼を受けました。
認知症の方からも「楽しかった」と声をかけていただき、笑顔を見ることができました。
コンサートを祝福してくださった神様に感謝いたします。

NHKの夕方ニュースに、12月15日（土）に開催される「桜座チャリティゴスペルコンサート」のPRのため、TrueVineと甲府ゴスペルクラブが出演できることになりました。短くやすらぎの歌を歌うことができ、福島の児童養護施設設立に向けての活動も紹介します。感謝します！

やすらぎの歌１２集歌集ができました。２１日（日）に東京アンテオケ教会で発売します。お申込みいただいた教会には随時発送いたします。７７曲入りＣＤはただいま制作中。１１月中旬に発売予定です。
歌集は１２００円で、ＣＤは３０００円ですが、セット販売では５００円割引（４２００円が３７００円）になります。荒地に川ミュージックで予約受付中です。

西宮教会のイスラエル柴橋牧師のご主人がひどい嘔吐と下痢が1週間続き、病院に行って薬をもらいました。ご主人は薬を飲むから大丈夫と言いましたが、いっこうに治らず、3日間ほどたち、これは祈らないといけないと思い、いやしのためにお祈りしました。ご主人はそのまま眠ってしまいましたが、翌日から一切嘔吐と下痢がなくなりいやされました。ご主人もいやしの祈りをしてから嘔吐と下痢がなくなったということを認めておられました。神さまのいやしを感謝致します。

山梨県内で広く普及している情報誌の担当者から連絡があり、10月21日に甲府ゴスペルクラブが取材を受けることになりました。この情報誌は、県内で最も購読されている一般新聞に毎週折り込まれていて、その表紙にカラーで掲載されるため、大きな影響力があります。12月に行われる桜座コンサートの宣伝にも用いられそうです。

１０月１４日、高知Jゴスペルクラブは高知市中央公園内てんこす広場で、チャリティーライブを行いました。
園内ではフリーマーケットなどの催しが行われていましたが、てんこす広場前に来られた親子連れや年配のご夫婦、若い男性の方々が椅子に座って聞いて下さいました。またタクシーの運転手さんや通りがかりに足を止めて聞いていかれた方もありました。一人の若い女性の方が募金箱に献金をして下さいました。チャリティーライブは神様によって祝福されました。

　

　

　

10月14日午後、佐世保レインボーゴスペルクラブが、佐世保市の中心地で行われたイベントに初めて招かれて、ゴスペルライブを行いました。
やすらぎの歌「輝く光の中を」「変わらないもの」など5曲歌ったところ、若いカップルがうなずきながら聴いておられる姿が見うけられるなど、多くの方々が熱心に聴いて下さいました。ライブ終了後に、一人のアメリカ人の方が話しかけて来られ、「何かいい事がないかな。と思ってアーケードに来てみたら、あなた達の歌声が聞こえてきた。あなた達の気持ちが伝わってきて、とても感動した。」と話してくださいました。
イベントの責任者の方が「来年も是非出演してください。」と申し出てくださいました。
ライブを祝福してくださった主に感謝します。

2ヶ月前に交通事故にあった女性が、右腕から右肩、右の首筋の痛みがずっと続いていました。最近その痛みがひどくなり、病院で検査しても原因がわからないと言われました。
最高に痛い時に、西宮教会のイスラエル柴橋牧師とお会いし、救いの祈りをし、イエス様を受け入れられその場で救われ、そしていやしの祈りをしました。
翌日お聞きしましたら、お祈りしてからすっきりしていやしと解放が同時に起こったということです。主に感謝致します。

10月14日(日)、名古屋教会の賛美隊が金山総合駅前広場で、児童養護施設設立のためのチャリティー・路上ライブを行いました。
バスを待っている人々や行き交う人々がゴスペルに聴き入ってくださり、募金も与えられました。
募金してくださった方々は最後まで、ゴスペルに合わせて手を打ち、身体を動かしながら楽しまれ、「今日はゴスペルが聴けて幸せでした」　ととても喜んでおられました。
祝福してくださった神様に感謝いたします。

16日(火)と17日(水)で福島の児童養護施設の土地候補地の視察が行われます。視察の様子はブログをアップしていますので、ぜひご覧下さい。
http://astone-blog.jp/children/