97歳のおじいちゃんの救いといやし 1週間もたないと言われいた方が元気に

兵庫フィラデルフィヤ教会の姉妹がご夫妻でお世話になっている方が入院、1週間もたないと言われたので病院にお祈りに行きました。福音を語り信じ救われました。お祈りの最後には大きな声で「アーメン」と言われたそうです。救いの祈りの後、いやしの祈りをされたそうですが、祈った後その方が「何かすっきりした」と何回も言っていたそうです。お祈りに行ったときは食事も出来ない状態でしたが、お祈りの後からどんどん元気になり、自分で 食事をとることが出来るまで回復し、お医者さんやまわりにみんなが驚いているそうです。最近では100歳まで生きれるようにお祈りしているそうです。救いといやしに感謝します。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.