チェコのカトリック新聞がヤコブ司祭の長崎訪問を報道!

チェコからのエキュメニカル・グループが、日本のプロテスタントの招きにより長崎を訪問し、和解とキリスト者の一致のために祈りました。長崎で毎年行われるTLEA教会の集会に、今年初めて日本のカトリック代表が参加しました。

今回の訪問は、2020年にビーラー・ホラ(白山の戦い400年)で行われたカトリックとプロテスタントの和解をきっかけとする交流の流れの中で実現。チェコ・フランシスコ会管区長ヤコブ・サディレク司祭は、和解の広がりに大きな反響があると述べました。

長崎は1597年に日本二十六聖人(聖パウロ三木ら)が十字架刑に処せられた地として知られています。日本ではその後、豊臣秀吉による宣教師追放(1587年)など激しい迫害が続きましたが、約200年間、司祭不在の中で信仰を守り続けた共同体(隠れキリシタン)が存在しました。

現在、日本のキリスト者は人口の約2%とされています。