アルツハイマーがいやされました

神の陣営平戸マハナイム教会の椎葉牧師のお母さんがアルツハイマーと診断されたのは今年の6月でした。とても進行が早くおかしいなあと思ってから数ヶ月としないうちに妄想と幻聴が現れ、9月ごろにはまともに会話は全くに近いほどできなくなりました。

もちろんいやしを祈ってはいましたが、とてもアルツハイマーのいやしなど信じられませんでした。しかし神様が奇跡を信じないさいと語られていると思ったところから数日後、今年の10月、以前のようないつもの母に戻っていました。主治医はキツネにつままれたみたいですねと言ったそうです。今は朝5時から掃除洗濯をしています。主をあがめます。

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