投稿者: antiochphoto

ユナイテッド便は，約4時間遅れの、午後8時前に成田に到着しました。皆さまのお祈りを感謝します。

感謝と賛美とリバイバルキャンプは、各飛行機（ユナイテッド、シンガポール、ANA、DELTA）とも、無事に帰国いたしました。お祈りありがとうございます。

ユナイテッドの帰国便の出発が2時間15分遅れで、空港で待っています。
ちゃんと飛べるように、キャンセルとなって泊まることがないようにお祈り下さい。

10月4日から7日にアメリカで行われるゴスペルカンファレンスに、
5チームが出場することになりました。

すでにしるしと不思議にはオファーがあります。他の4チームは有力チームを送ることになります。

スティーブさんたちが賛美チームを審査をしてくださり、ゴスペルを歌ってくださった模様をスティーブさんに送ることになりました。その映像を編集してピックアップされたものがアメリカのテレビで流されることになりました。

北九州生ける神の教会の牧師を通して主が働かれ、アルバイト先の方の「一ヶ月間、続いていた太ももの痛み」が、完全にいやされました。

この方に、「体の調子は、どうですか。」と聞いたところ、「一ヶ月前から、太ももが痛くて、立つのもやっとです。」とのことでした。そのため、いやしの祈りが導かれ、お祈りしたところ、「すごく、楽になりました。」と言われました。

次の日に、「その後、どうですか。」と聞いたところ、「完全に治りました。すごいですね。」と言われました。

いやして下さった主に、心から感謝いたします。

長年、腰痛に悩まされ、整形外科に通ってましたが、1月下旬、レントゲン検査と骨密度の検査が実施され、先生から、手術の必要があるのではないか、紹介状を書くから、手術の設備の整った中央病院に行き、詳しく検査してもらうように言われました。

家で、なるべく手術はやりたくないと話し合い、このことが許されたことを感謝し、そしていやしの祈りを繰り返しました。その翌日、新潟カリスマ聖会がありましたので、腰痛がいやされるように、手術をしなくてもよいように、と祈っていただきました。

3日後、中央病院の整形外科で、CTスキャン、MRI、レントゲン写真を撮り、触診の結果、将来痛くなるかもしれないが、手術の必要はありませんね、となぜ検査に来たのかという感じでした。

その後、今まで離せなかった腰痛ベルトを着用していません。雪かきの時も、ベルトをつけないでやっている自分に気が付き、びっくりしています。

神さま、本当にありがとうございました。感謝します。

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号670号の1面は「奥山実宣教師 宣教50周年記念聖会」ほか、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「牧師つれづれ日記」のほか「認定NPO法人礎の石孤児院 日本の児童養護施設 候補地は郡山市」など、教会情報面は「イスラム諸国で強まるクリスチャン迫害」ほか、証し面は「危篤状態の母がいやされ、今は元気に教会へ」ほか、国際面は「巨大太陽嵐に警戒 被害は数兆ドルか」ほか、社会面は「国立公園内の地熱発電 条件付きでOK」ほか、文化面は「21世紀型の福音宣教 映像作品を紹介」です。

感謝と賛美とリバイバルキャンプにおいて、ゴスペルワークショップの責任者であり、全米アナウンサー賞も受賞したことのあるスティーブさんと、プロのゴスペルシンガーの方々が、Giftsなど12チームの評価をしてくださいました。

今回、この様子を「感謝と賛美とリバイバルキャンプ最新情報」で、ご覧いただけることになりました‼

準備出来次第、アップしますので、「感謝と賛美とリバイバルキャンプ最新情報」をチェックしてください‼

雲の間にある虹出版から感謝と賛美のセミナーDVDが発売されます。マーリンさんのセミナーと大川先生のメッセージが全部入っています。

4月2日(月)までにお申し込みいただければ金曜日に発送いたします。

価格2,500円。

4月1日（日）、新宿のハイアットリージェンシー東京で東京カリスマ聖会が行われます。

17時からは、全国ヤングゴスペルグループコンテスト関東予選が行われます。19時からは、カリスマ聖会が行われ、セミナー、メッセージがあります。入場無料、席上献金あり。是非お越し下さい。

※先月行われた東京カリスマ聖会の様子を紹介している、「東京カリスマ聖会写真集」もご覧ください。

4月7日（土）に行われる、こころごすぺるに向けてこころごすぺるカウントダウンブログをアップしました。

出場グループの練習風景や、スタッフの奮闘ぶりなど、直前情報をお届けしてゆきます。

是非ご覧ください‼

3月25日（日）、ハティクバと郡ゴスペルクラブによるチャリティー・ゴスペルライブは、大変祝福されました。
メンバーの友人が通りかかり、ライブにとても関心を持たれました。その人は商店街で待ち合わせした友達を連れてきて、二人でずっと聴いてくれました。一人は、「仲間に入れてもらってドラムを叩きたい。」もう一人は、「ボーカルをやってみたい」ということで、早速次の日曜日のゴスペル教室に来て、練習に加わることになりました。

感謝と賛美とリバイバルキャンプ前日の日曜日深夜、松田牧師夫人の腰に突然、激痛が走り、布団に横になった状態から立ち上がるのに20分くらいかけてゆっくりとやらなければならないほどでした。深夜も牧師が祈るとともに、主日礼拝後、教会でいやしのために祈ると、その日の夜にはほぼいたみがなくなりました。

ハリウッドでの路上ライブでGiftsが歌っている時にインターネットテレビをやっている会社のオーナーが見ていて、月曜日に番組でその時の映像を流してくださることになりました。感謝いたします。

3月28日（水）サンディエゴにおいて、マーリン師によるセミナーが行われました。とても元気にセミナーをして下さいました。感謝いたします。