ラベイユと星名悠葵さんが障害児等放課後ディサービスの施設でゴスペルを歌いました

10月29日、大田区大森にある障害児等放課後ディサービスの施設で、ラベイユと星名悠葵さんが、ゴスペルのボランティアを行いました。

同施設の7周年を記念したイベントで、1周年から毎年行われている。やすらぎの歌や風のひびきのゴスペル曲と一般の曲から、8曲ほど歌うことができ、子どもたちと一緒に楽しむことができました。じっと聞いている子もいましたが、しばらくすると部屋を歩き回ったり、前に出てくる子どもたちがいましたが、ラベイユのゴスペルは、みんなが座ってじっと聞き入っていました。
他にも、恒例となった、星名さんのジャグリングでは、子どもたちと一緒に職員の方が盛り上がっていました。最後は「God is Love」を指のカードを振ってもらいながら賛美したり、映画ドラえもんの主題歌となった「また会える日まで」を一緒に歌うことができました。とても祝福された時となり、主に感謝いたします。

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