9月14日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
Tree of Life のミニライブの中で、白血球の数が異常になったけれど、祈っていく中でいやされたお話がなされました。
また、ある方は、血尿が続き病院に行くと、医師は慌てて検査を行い、さらにMRI を撮るように言われました。
ご本人は、毎日感謝し、いやしを祈り続けられました。
検査結果を聞きに行かれた日、待合室で、聖書から「いやされた」と語られました。
医師から、「腎臓に傷があると思っていたが、何もないし、前回より症状も良くなっている。なんだか、分からないけど治っている。でも、大学病院に行ったほうがいい」と、紹介状を書いてくださいました。
しかし、次の日、血尿も止まり、完全にいやされていました。
また、足の裏に、激痛がある方が、祈られた後、痛みがなくなっていました。