9月8日（日）午後2時から、TLEA福島教会のゴスペルグループ「福島Ｊゴスペル」が、 福島駅西口で開催された「食と音楽で世界を結ぶワールドチャリティーマルシェ」に初参加しました。
主催者の方が海外協力隊の働きでモザンビークに派遣されたことによって、始まった働きで、特に、アジア・アフリカに重荷をもったおられるとのことです。
「やすらぎの歌」「風のひびき」を中心に6曲、トークを交えて賛美しました。
最後に歌った「Ｇod isLove～愛こそすべて」では、共に手でＬの字を作って合わせて下さる方々もおられました。
また今回、「プレイヤソンクルワ」を賛美して、カンボジア孤児院や礎の石孤児院のことを紹介し、主催者の方にパンフレットを渡して、働きについてお伝えすることもできました。
台風が近づいているため猛暑の中で、メンバーらは神さまの愛を伝えたいという熱い思いをもって賛美しました。
聴いて下さった方々に、主が触れて下さったと感謝します。
