しるしと不思議が特別養護老人ホームでコンサートを行いました

12月9日土曜日の午後、四日市シオン教会のゴスペルグループ「しるしと不思議」が特別養護老人ホーム「諧朋苑」で訪問コンサートを行いました。
12月ということで、ゴスペルを歌うとともにクリスマスソングも歌いました。
聞き覚えのある曲は一緒に歌い、初めて聞く曲はじっくりと聞き入っておられました。
「ありがとうございます!今度はいつですか?」「また今度も楽しみにしています!」と言っていただき、私たちも諧朋苑さんで訪問コンサートするのが楽しみになります。
利用者さんの中に、20年ほど前にお会いして良くしてくださった方がおられ、声をかけてみたら「こんなところでお会いできて嬉しい〜!私は初めてゴスペルを聞かさせていただきました。毎月来ていただいているようで、またお会いしたいです!覚えていてくださり涙が出てきた〜」とお話しすることができました。
また、施設内にある喫茶店でお知り合いの方が働いておられ、初めてゴスペルを聴いて頂くことができました。
主に感謝いたします。



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