８月１６日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、「児童養護施設建設支援」のためのチャリティーライブを行いました。
賛美隊が、「風のひびき」「やすらぎの歌」から賛美をささげると、婦人の方や若い男性も、喜んで支援金を捧げて下さいました。
礼拝の会場の方も、毎回、募金箱を見ると喜んで支援金を捧げて下さいます。この方に、「カンボジア孤児院便り」を贈呈しました。大変喜んで受け取られました。
ライブの最中に、携帯に電話があり、「オンライン礼拝をしたいです。」と言われました。この方は、１０年前に救われた方で、病気や人間関係で、ボロボロになり自殺したいと思っておられたそうです。
祝福のお祈りをすると、元気になられ、喜びに満たされました。
ニュースレターも配ることが出来、愛の支援金が、２，１６０円捧げられました。
「リバイバルが始まりました。」と語られ、その恵みが、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。
