四日市シオン教会の賛美隊がララスクエア・アピタ四日市でのゴスペルライブ

四日市シオン教会の賛美隊が2011年7月にスタートしたララスクエア・アピタ四日市でのゴスペルライブは、今回で24回目を迎えました。
ダンスチームが、元気よく「ダンス」を賛美しながら、始まりました。すると、多くの人が立ち止まって聴いて下さっていました。
クワイヤに続き、6チームの賛美をしましたが、賛美にも力強さが現され、臨在も注がれていました。
「歌声が聞こえて来たので、引き入られるようにして来ましたが、よかったです!普段の忙しさの中で、ほっとさせて頂きました。」と、中年の女性の方。
又、毎回、欠かさずに聴きに来て下さる年配の男性の方は、「近所に、ゴスペルのファンがいるぞ~!コーラスをやっていた人が、
何時の間にか聴きに来てるみたい!」と自分の事のように喜んで下さいました。
「近くだから、楽しみにして聴きにきました。」と言って下さる方など、同じ場所で、24回もゴスペルライブが開かれ続ける中で、
多くの人が聴いて下さり、心に触れられた方が起こされていました。
感謝します。

© 2024最新写真ニュース All rights reserved.