名古屋教会に所属する姉妹の方のご主人で、肝臓と肺の癌で入院中の方がおられます。信仰告白されておられますが、11月末には非常に重篤で、お医者さんからは延命治療はしないと言われてました。癌による熱が高く、黄疸も強く、免疫力も低下している状況でした。教会で祈り、また、牧師夫妻がいやしのために祈りに行ったところ、神さまのいやしが始まり、黄疸が日増しに薄れ、目の力も出てきて、酸素が外れ、点滴も1本外れました。現在は、プリンやゼリーなどを口にできるくらいまで回復してきています。主のいやしを感謝いたします。
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