3つのいやされた体験談

6月11日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
苫米地さんは生後3か月検診で、両股関節臼蓋形成不全と診断された妹さんのいやしの体験談を語られました。
医師からは、将来松葉杖や車椅子と一生付き合わなくてはならないと言われたのです。
小学校4年の時、妹さんはイエス・キリストを救い主と信じられました。
その後、聖書から「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」という御言葉などを受けとりました。
そして、神様がいやしてくださったことを、信仰告白され続けたのです。
すると、小学校卒業の時、手術するかどうかを決める検診で、完治しているのが分かったのです。
今では、体力的にきつい仕事でも平気で頑張っていらっしゃいます。
牧師のメッセージでは、一生治らないと言われた膵臓炎がいやされたことや、ひどい貧血がいやされた体験談も語られました。

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