12月10日(土)、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
ウラノスのミニライブの中で、ジョイさんは息子さんが親知らずを抜くことになり、かなり厳しい事もあると効いていたので、ご夫婦で真剣に祈られました。
すると、かなり簡単にすんだので、息子さんから喜んでお礼が来たことが語られました。
小林牧師のメッセージの中では、数日鼻水が止まらなく困った話がなされました。
そのため、オンライン礼拝をされていました。
礼拝の中で、最後に何の病がいやされたか神様からの言葉が語られます。
小林牧師は、「鼻が悪い方がいやされました」と語ってくださいと祈られたのです。
すると、夜の礼拝の時に「鼻の悪い方がいやされました」と語られたので、その言葉を自分の言葉として受け取られました。
次の日には、完全にいやされていたのです。
