鈴鹿・松阪・桑名ゴスペルクラブが、鈴鹿市杉の子特別支援学校の中学生(12月6日)、高校生(12月7日)の部でゴスペルコンサートを行いました。コンサートでは、クリスマスソングを歌ったあと、やすらぎの歌を歌いました。コンサートの後、感想を先生が生徒にきいたところ、男子生徒の2人が、「感動した。」「感動して涙が出た。」と言い、さらに「僕たちもゴスペルを聴くく必要があったけれど、震災にあった人達も聴けるといいと思いました。」と話してくれました。そしてまた、このコメントを聞いて先生が涙されるという場面がありました。また、一人の女子生徒は、「感動しました。また、クリスマスの意味に興味を持った。」とも話してくれる祝福されたひと時になりました。
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