9月22日(木)、福島教会の賛美隊「福島Jゴスペル」が福島市で行われた「第5回とっておきの音楽祭ふくしま2016」に参加しました。
昨年に引き続き、2回目の参加となり、メンバーも新たに3名加わりました。
仙台市で2001年に始まり、福島市では2011年からスタートし、今回は過去最大となる84組、参加者570名、屋外会場7ステージでの開催となりました。
福島Jゴスペルは、ダイユーエイトMAX前広場にて「やすらぎの歌」「風のひびき」等を中心に6曲賛美し、「礎の石孤児院」やゴスペルクラブの活動等も伝えることができました。
小雨の中、ゴスペルクラブが賛美している時は雨が止み、多くの人々に主への賛美が届けられ、ある方は「最高!良かったです!」と言ってくださいました。
また、慈善事業をしている団体の担当者の方から、「歌いにきてほしい」と具体的な要請があったり、女子高生の方がゴスペルクラブに入りたいと言ってこられました。
音楽祭のためお祈りしてきたことに主が応えてくださり、みわざを表してくださり心から感謝いたします。