9月14日、名古屋市緑区にある老人ホームの敬老会に、名古屋教会の賛美隊が訪問して奉仕しました。
その老人ホームでは、レクリエーションの一環で、ゴスペル部がつくられ、月1回、入所者の皆さんとともに、歌集「やすらぎの歌」や「風のひびき」などから歌っています。
この日は、リクエストもあり、「まことのぶどうの木」と「大きな愛」を100名以上集まる中、ともに歌いました。
また、名古屋教会CSチームがゲスト出演し、「神様とじいちゃん」を堂々と賛美しました。
子供の訪問は特に喜ばれました。CSチームは初めての外部奉仕でしたが、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんから声をかけていただき、風船の作品をブレゼントされました。
