佐世保レインボーゴスペルクラブが脊髄小脳変性症の患者と家族の会に招かれて賛美しました

7月18日(金)に、佐世保レインボーゴスペルクラブが、脊髄小脳変性症(映画「1リットルの涙」の原作者が闘った難病)の患者と家族の会、アジサイ会の集まりに招かれて、2度目のゴスペルライブを行いました。
やすらぎの歌のアップテンポの曲の時には、皆さんがマラカスや、タンバリンを手に参加してくださり、会場に一体感が生まれ、皆感動しました。
事前にリクエストがあったので「永遠の愛」を賛美しましたが、アンコールでもまたこの曲をリクエストしてくださいました。
コンサート終了後に、「一曲一曲の歌詞が心に響きました。」と感想を述べてくださいました。又、先日この会の活動報告の機会があったそうですが、「前回のコンサートの写真を載せて紹介しました。」と教えて下さいました。
また佐世保の隣町の国立病院の看護師さんが来ておられ、その病院の難病病棟でコンサートをして欲しいとのご依頼がありました。
ライブを導いて下さった主に感謝し、栄光をお返しいたします。

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