10/21(日)、聖なる都久留米教会の賛美隊の久留米ゴスペルクラブが「くるめ街かど音楽祭2018」に出演し、ゴスペルコンサートを行ないました。同イベントは、市内最大の音楽祭で、プロのミュージシャンも多数出演するイベントで、市内の複数の会場で開催されました。
同クラブが出演した会場は、お寺に特設されたステージで、会場には多く来場者が訪れました。コンサートではＪゴスペル「風のひびき」「やすらぎの歌」から６曲を歌いまし。聴衆は熱心に聴き入り、一曲ごとに大きな拍手が沸き起こりました。最後に歌った「God is love～愛こそがすべて」では、会場のほぼ全ての方が共に踊ってくださり、多くの反響がありました。
短い時間でしたが、神様が働かれた素晴らしいコンサートとなりました。
