皆様の熱いとりなしの祈りと尊いご献金を心から感謝いたします。
私の住んでいる町、ウズホロドゥはスロバキアとの国境付近にあるウクライナ最西端にある町ですが、ロシア軍によるインフラ攻撃の影響がすでに、ここにも及んでいます。停電している真っ暗な部屋で、避難民の方々と祈っている時に、神様のすごいご臨在が注がれて、皆一同喜びに満たされました。状況はどんどん悪化していますが、私たちの希望はいつも神様にあります。
神様の偉大さと愛を特別に強く感じることができるのは、まさに今なのかもしれません。
これから更にウクライナの東部の方々で、家も失ってしまった方々を助けていく計画が進んでいますので、どうか引き続き更なるお祈りとご支援をよろしくお願いいたします。
