三本松ヨシュア君(4才)の言語に癒しが起き、話せるようになりました。これまで、脳性マヒの病気で、脳や歩行にいやしを受けてきたヨシュア君ですが、今回、白馬キャンプを境に療育センターの言語訓練士が驚くほど、言語にいやしが起こされました。
また、イスラエルの美佳子さんの息子さんは、斜頸と診断され、普通の赤ちゃんの成長よりも動きが遅くなると言われていましたが、白馬キャンプ以降、動きが活発になり、首が斜めになることもなく、左側の手足も上手に動くようになり、お座りやつかまり立ちができるようになりました。
詳しくは、「雲の間にある虹 10月号」の証しをご覧ください。