み声新聞の秋の一週間　新聞製作の裏事情

ブログネタを探して愛知県の山奥、奥三河に旅立った編集長。そこで、「三河のナイアガラ」と呼ばれる滝を発見した！
ちょっと本物の迫力には負けますが、機会があれば、見つけてみてくださ〜い。

編集長が所属する教会の地区礼拝後のある日、祈祷会が終わって会場を出たら、ゲリラ豪雨で辺り一面水びたし。結局、その日は靴を脱いで主を礼拝した・・・のではなく、駅まではだしで歩いたのだった。終わりの時代、天候異変も増えてますが、み声新聞でもニュースを取り上げます！

今日は短歌会館という場所で編集長は主日礼拝です。国分寺商工会館みたいな雰囲気で、ちょっと懐かしさがあります。

み声新聞販売管理者、男、樋口。
聖会では舞台監督をします。

編集長たちは、礼拝後、地区礼拝のために三重県いなべ市へ。途中で昼ごはんです。約1名、ガチャガチャができず、いじけモード。

やっぱみ声新聞はおもしろいなあって、編集長、新聞の向きが逆ですよ。
って、編集長じぁな〜い！ 編集長ジュニアのえりくんでした。

校正をいつもしてくださっている井上さんを発見し、半ば強引に写真を撮らせてもらいました。
ちょっと照れ隠し気味です。

エルサレムの平和のために祈れ
バックヤードのひととき

心すでにエルサレムにあるギフツ

ひと段落してホッとしている吉田牧師と笹沼牧師。

エルサレムの平和のために祈るにちなみ、オリーブ山と以前に編集長補佐が取材したオリーブジャパン2012の様子。

エルサレムの平和を祈る催しが、東京アンテオケ教会の第7礼拝でも行われています。