最新写真ニュース

前回の四日市カリスマ聖会で、白内障だった方がいやしのために祈ってもらいました。なかなか医者に行く時間がなかったのですが、最近医者に行き診てもらったところ、白内障がいやされていました。主のいやしのわざを感謝致します。

ブログ「初夏の緑の香りの中を 中部宣教の旅 パウロ秋元牧師」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://astone-blog.jp/info/

「花と水と仏の国を行く タイ・カンボジア宣教の旅 カウントダウン」ブログをアップしました。ぜひご覧下さい。
http://astone-blog.jp/news/

6月2日(土)熊谷のショッピングセンター ティアラ にて、ゴスペルシードとエルサレムが午後２時からと４時からの２回のLIVEを行いました。リピーターの方(先月 救われた方)も来られました。車椅子の女性や、立ち尽くして聞いて下さった女性もハンカチを出して 涙を拭いておられました。通りすがりの方々や、向かい側のお店の中からも聞いて下さり、沢山の反応がありました。今までにない、落ち着いた雰囲気の中で真っ直ぐに礼拝出来ました。

今日のゴスペルライブTVは、「本日出演グループのCD特集」です。今日は新宿ハイアットリージェンシー東京より生中継、18時よりスタートです。どうぞお楽しみに！

FRH教会の賛美隊が、5月初旬、心身障害者、就労支援の施設でライブをしましたが、26日にはその施設の紹介で社会福祉のバザーの中でライブをしました。始まる前、空に下にぶら下がるような色鮮やかな虹が出、歌っている間もなかなか消えません。また終わった時にも、同じような今度は少し短い目の虹が出ました。やすらぎの歌から「変わらないもの」「この力で」「God is love!」ほか曲を歌いました。心身障害者の方々も体を揺らして喜ぶ方々があり、バザーに活気が与えられたと喜ばれました。

終末を告げ知らせるみ声新聞679号の１面は、エジプト大統領選　6月に決選投票へ　終末のイスラムの動きは、ほか、信仰面はブラジルチーム派遣報告、「牧師つれづれ日記」ほか、証し面では、うつ病と原因不明の背中の痛みのいやし、ほか、教会情報面、国際面、社会面で、国内外の終末に関わるニュースを取り上げます。まんが面「ブリストルの風―ジョージ・ミュラー物語―」、家庭面イスラエル日記「シャブオット（七週の祭り）」などもお楽しみください。文化面は　「マンガアニメ聖書展in東京」　取材続編です。

「輝かしい東京カリスマ聖会の1日」ブログをアップしています。ぜひご覧下さい。
http://astone-blog.jp/europe/

本日10時より、第11回礎の石孤児院総会が大崎第一区民集会所において執り行われ、無事に承認を受け終了致しました。お祈りを感謝致します。

ヤングの賛美大会出場チームが決まりました。

北海道 Joy、テヒリーム
関東 Band for joy、Israel、Worship
中部 Believe、オリーブ
九州 Peace、ミラクル、神さまの子ども
アメリカ Pleasant

ヤングはこのチームが白馬に出場することになります。
おめでとうございます。

白馬小学生以下の賛美大会出場チームが決まりました。

北海道 Psalm
東北 愛しいかもしかたち
関東 Grace of Jesus、ノア、Oh Happy Day
中部 ほめ歌、祈り
関西 テヴァ
九州 Grace、神のしもべ長崎CS
アメリカ エシュルン、COG

おめでとうございます。

白馬賛美大会の次点枠の4チームが決まりました。
Truth(神戸アンテオケ教会)、Anointed(帯広教会)、By His Spirit(東京アンテオケ教会)、Faithful fifty(神のしもべ長崎教会)となりました。

その結果、
北海道 PATOLIS
東北 Grace
北陸 G4
関東 Gifts、Gospel Seed、エルサレム、True Vine、Come&Worship、ラスポーザ、Ciel、ウラノス
中部 しるしと不思議
中国 Praise the Lord
関西 スプレンダー
九州 Peace
沖縄 Bless、Spring of Life、クロスロード
アメリカ Psalm103
と合わせて21チームが白馬に出場となります。おめでとうございます。

アメリカの白馬賛美大会予選の結果がテープ審査によって決まりました。1位はPsalm103(ロス教会)、次点枠にGrateful Heart(デンバー教会)がまわることになります。ヤングは1位Pleasant(デンバー教会)、小学生以下は1位エシュルン(サンディエゴ教会)、2位はCOG(ロス教会)となりました。なお、ヤングと小学生以下は選抜の結果、この後発表されます。

5月30日に津市の山間部にある藤田保険衛生大学七栗サナトリウムさんへ、四日市シオン教会の「喜び」が訪問コンサートに行ってきました。緩和ケアー病棟で、20床なのに、60名位の方が聴いてくださいました。点滴をつけた人、ベッドに寝たままの人などが、じっと聴き入って下さいました。ご家族の方も多く、患者さんと手を重ね合って涙を流しておられました。

「最初から涙が出て止まらず、そばにいる母に見つからないように必死でした。やさしい歌ですが、言葉に力強さがあり、癒されました。こんな時が必要なんです！　ありがとう！！」と言ってくださる方がおられました。また、職員の方は、「ベッドで目をつむっていますが、心に深く入っていると思います。目に涙がにじんでいました。私たちも癒されました。どこの教会ですか？ぜひまた来て下さい」と、次回のお約束をいただいてくることができました。感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師婦人の「耳の痛み」と、「喉の痛み」がいやされました。夜急に、耳が痛くなり、どんどん痛みが、強くなり、喉も痛くなりました。手で、ぎゅーと、耳を押さえると、少し楽になりましたが、手を放すとまた、痛みが強くなりました。そのため、いやしのお祈りをしました。祈ると、暖かくなって気持ちよくなり、そのまま寝てしまいました。次の朝、起きた時には、「耳の痛み」は完全にいやされていました。喉の痛みは、まだ少しありましたので、いやしのお祈りをしました。しばらくして、喉の痛みが完全にいやされているのに、気がつきました。いやして下さった主に、心からの感謝いたします。

岡山フィラデルフィヤ教会で、歩くのも困難な位足に痛みがあったスーザンさんが、電話を用いて教会で祈り、痛みが癒されました。主に感謝します。

(写真は祈祷会で癒しの祈りをしているところ)