血圧が下がり体調がいやされた

エルサレム主の栄光(熊本)教会のエリシャ出西牧師夫人が、薬を飲んでも血圧が高く、気分も悪く、
教会のゴスペルコンサートに行けない状態でしたが、いやしの祈りによって血圧が下がり、体調がよくなりコンサートに行くことができました。主のいやしを感謝致します。

アドナイネベルとエルサレムが鷹の台中央公園で路上ライブ

11月8日(木)、ゴスペルグループのアドナイネベルと、エルサレムが鷹の台中央公園にて路上ライブをしました。250人位の方々が聞いていかれました。多くの方々に冬の心ゴスペルコンサートのチラシ、いやしの集いのチラシを配り、又色んな方々が話しかけて下さったのです。CDを買って下さった他宗教の女性は「私は心の病があるんです」と、御自分の事をお話ししていく中で救いの祈りをしました。教会の週報をお渡しし、礼拝のオンラインを紹介出来ました。聖霊の勢いと流れを強く感じざるをえません。初めての地で神の業が起こりました。

ボイストレーニングが用いられています

イスラエル辻郷牧師によって、昨年からボイストレーニングがなされるようになりましたが、レッスンを受ける人たちに、次々に良い変化があり、実をつけてきました。最近では、スカイプによるWebレッスンが増えてきています。

TrueVineと甲府ゴスペルクラブが甲府市の施設で賛美

11月7日、TrueVineと甲府ゴスペルクラブが、甲府市の施設で行われた90歳になった方のお祝い会に招かれました。「リンゴの唄」などを一緒に楽しく歌い、「やすらぎの歌」からゴスペルを聞いて頂きました。神さまが集まっていた方々に触れてくださり、ある方はコンサートの最後まで泣いておられました。ゴスペルを聞いていたら、亡くなってしまったご主人を思い出されたそうです。ゴスペルは、愛について歌われている曲が多いのですが、普段は忘れてしまっている、とても大切なことに気がつけることがあり、この日のコンサートも大変祝福されました。

やけどがいやされた

横浜教会の方でやけどをした姉妹が、かつてケロイド状になった皮膚がいやされた人の証を聞いて、いやしを求めて祈りましたが、なかなかなおりませんでした。しかし、教会の方が魚の目がいやされたのをみて、悔い改めて更に心からの祈りをしたときに、気づいたら皮膚がきれいにいやされていました。主のいやしを感謝致します。

名古屋教会の賛美隊が金山駅前でチャリティー路上ライブ!

11月4日(日)、名古屋教会の賛美隊が、金山総合駅前において、児童養護施設設立のためのチャリティー路上ライブを行いました。
やすらぎの歌を賛美する中、立ち止まって聴いてくださる方々や、
募金に協力してくださる方々もおられ、大変祝福されました。
また、以前に何度も来てくださり、教会にも来てくださったAさんに、久しぶりにお会いしました。
Aさんは、前の方で手拍子を打ちながら聴いてくださいました。
新年度最初のチャリティーゴスペルライブを祝福してくださった神さまに感謝いたします。

足の付け根の痛みがいやされた

3,4日ほど前から左足の付け根の辺り(お尻のあたり)が痛くて、びっこをひきながら歩いていた方がおられましたが、2週間前の火曜日の、教会のある部門の祈祷会で、いやしのために祈ってもらったところ、次の日から今まで全然痛くなくなりました。
主のいやしを感謝します。

口内炎がいやされた

四日市シオン教会の方でイスラエルチームに参加されている方が、イスラエルに来たときから口中に口内炎ができ、唇が腫れ、垂れていましたが、ハイファでの聖会の時に知恵知識の言葉で「口内炎がいやされました」と語られ、翌日、完全に口内炎がすべてなくなっていました。主のいやしを感謝致します。

み声新聞701号発売!

終末を告げ知らせるみ声新聞701号1面はスウェーデン、イスラエル、ハンガリー大使館共催ラウル・ワレンバーグ生誕100周年記念イベント取材記事ほかを取り上げます。国際面にも詳しく出ています。信仰面は、イスラエル・ヨーロッパチーム出発、第4回「スネルゴイ・セラペイア」ほか、協会情報面は「神の定めた地大イスラエルの今」ほか、証し面はアトピー性皮膚炎のいやしほか、社会面は原子力規制委 重大事故での拡散予測マップ公表ほか、まんが「ブリストルの風―ジョージ・ミュラー物語―」も見所に入っています。家庭面は「米国デンバーの青い空」ほか、文化面はイスラエルチーム派遣の魅力を伝えるインタビュー第3弾です。今週もみ声新聞をお読みください。

涙が出て止まらなかったのがいやされた

サンディエゴ教会のダンケン牧師が、左目がずっと涙がでて止まらなかったのですが、スカイプで祈祷会をした時に、日本から杉澤牧師に祈って頂いてすぐに、その後いやされました。それ以来、涙はでておらず、いやされたそうです。主のいやしを感謝致します。

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