北九州生ける神の教会の教会員の方の「全身の湿疹」と「激しいかゆみ」が、完全にいやされました。
この方から、「牧師さん、全身に湿疹が出来、激しいかゆみがあります。お祈りして下さい。」と、緊急電話がありました。
この事も感謝して、完全にいやされるように、お祈りしました。
次の朝、電話で確認すると、「湿疹が、全部なくなり、かゆみもなくなりました。」と喜んでおられました。
完全に、いやして下さった主に、心から感謝いたします。
栄光を、主にお返しいたします。
ブログ「春の海ひねもすのたりのたりかな 祈りのミッションの一週間」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://astone.tv/event/prayer201305/
ブログ「聖所から流れ出る水ミッション 事務局と宣教師たちの一週間」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://antiochblog.jp/mission/201305/
４月２９日月曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が川西能勢口で路上ライブ＆路傍伝道を行いました。多くの人々にゴスペルが届けられると共に福音が大胆に語られました。兵庫では毎週日曜夕方に同じ場所で路上ライブを行っていますが、そこで知り合った御婦人はこの日も偶然通り掛かり、涙を流しながら聴いていました。
５月３日(金) イベント会社の社長でもあり、NPO法人相馬はらがま朝市クラブの理事でもある方から「石巻に行ってみませんか?」と、御誘いがあり、スタッフの皆さんと共に行きました。石巻の被災地が見渡せる日和山公園に行った後、大きな被害を受けたひとつの、門脇小学校に寄る事が出来ました。代表の方から「ここで歌って頂きたい」と、要望があり、歌わせて頂きました。本来歌ってはいけない所らしいのですが、近所の方がおられる中 賛美を捧げました。写真を撮られる方が何人もいらっしゃいまた。
深い臨在の中、ライブを終えました。代表の方の「遠くまで届いたと思います」と、喜ばれました。
北九州生ける神の教会の牧師のアルバイトで遣わされた会社の監督さんの「偏頭痛」が、完全にいやされました。
この方は、「偏頭痛があります。」と言われたので、いやしのお祈りをさせていただきました。
すると、すぐに「偏頭痛」が、完全にいやされました。
同じ職場の方が、「本当に、治ったんですか。」と言われました。
監督さんは、「治って、痛くない。」と言われました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
神さまに、栄光をお返しします。
5月3日(金)Giftsと名古屋Jゴスペルクラブがテーマパークでコンサートをしました。今日一日の来場者数が1万5千人というところで、多くの方々がゴスペルを聴いていました。
「感動しました。」「涙が出てきそうでした。」「愛が伝わってきました。」などの感想がありました。
Giftsの「You are my God」の時には、外国人のお客さんが一緒に英語の部分を歌ってくれるなど、非常にすばらしいコンサートとなりました。スタッフの方からは、また来てもらいたいとのことでした。
４月２６日金曜夕方、関西合同の賛美隊スプレンダーがJR京橋駅前で路上ライブを行いました。約１時間のライブに多くの方々が足を止めて耳を傾けました。声を掛けて来る方などもいて大変祝福されたライブとなりました。ライブ終了後、ある団体の方からイベントの出演依頼がありました。ライブ中には虹が大阪市内にずっと出ていました。
カンボジア孤児院で８年間働いて、昨年出産の為に退職した元スタッフのNさんが、ご主人と５ヶ月の息子さんと一緒に訪問してくださり、たくさんのマンゴーを持ってきてくださいました。
この日は、学校が祭日でお休みでしたので、子ども達も久し振りの再会で大喜びでした。
また、知合いの韓国人の方より連絡があって、韓国ラーメンを４箱持って来て下さいました。
感謝致します。
5月1日(水)岐阜の福祉施設でGiftsがコンサートをしました。2ヶ月前に訪れて2回目でした。施設の方々はGiftsのことを覚えていてくれて、メンバーの名前を言い当てるなど、コンサートは非常に盛り上がりました。
コンサートが終わった後には、楽譜がほしいと言って来られた方もいて、やすらぎの歌が用いられていました。「また来てください」と皆さん言っておられたのが印象的でした。
5月2日(木)Giftsと名古屋教会の賛美グループが、刈谷サービスエリアでコンサートをしました。2回のステージでしたが、非常に強風の中、数百人の方々が聴いていました。非常に感動されて泣いている方もいて、祝福されたコンサートとなりました。
東京アンテオケ教会の牧師が、青山学院大学日本人初代学長を務めた本田庸一氏が建てたミッションスクール大学の礼拝説教に呼ばれ、チャペルでは４００人ほどの若者と教職員の方が集いました。「神さまが語った」「ぐっと来ました」「インパクトがありました」など言われました。主に栄光帰します。
系列の学校では、イスラエルのために戦時中祈った中田重治牧師、後にイスラエル国境となる統治領策定されたサンレモ会議・パリ講和会議・バルフォア宣言に大きく影響を与えた珍田捨己氏（当時英国大使・牧師）らも学び、教鞭をとりました。
サンレモ会議は１９２０年４月19日から26日まで持たれましたが、同じ日付で中田氏・珍田氏縁（ゆかり）の大学で説教というのも不思議な感動です。
おとりなしをありがとうございました。
最近、やすらぎの歌の４集から１１集までのＣＤをまとめて購入された方がおられます。
また韓国の方が12集のＣＤと歌集のセットを購入されました。
やすらぎの歌があちこちで用いられています。
聖なる都エルサレム(鹿児島）教会の賛美隊が鹿児島市の中央公園で児童養護施設設置支援のためのチャリティーコンサートを行いました。
良き天候の中で、たくさんの方々が公園におられ、聞いてくださいました。
その中で、日本の児童養護施設設置支援のお話もすることが出来ました。
感謝致します。
5月1日(水)Giftsが岐阜駅に併設されたショッピングセンターで2回のコンサートを行いました。
ここ数ヶ月で3回コンサートをさせていただいている場所で、毎回行くたびに宣伝も手厚くなってきていました。
2回のコンサートとも多くの方が集まり、CDもたくさん買っていただきました。次回はいつ来るのかという問い合わせもあり、次のコンサートも期待しているお客さんも出てきました。スタッフの方は、一緒に口ずさめるようになったと言っておられて、非常に喜んでおられました。
5月1日(水)Giftsが岐阜の県立病院でコンサートをしました。入院患者さんや外来の方、病院スタッフの方など、たくさんの方が集まって下さり、45分間コンサートを行いました。
何人かの方が泣いておられ、とても良かったですという声もあがるなど、すばらしいコンサートとなりました。
