山里ゴスペルクラブが「長崎西洋館」でコンサート

長崎市の路面電車資料館のある、「長崎西洋館」で、山里ゴスペルクラブが毎月ジョイフルコンサートを行っています!
6月は、シカゴから来ていた日系人夫妻や神戸から単身赴任で来ていた男性などとの出会いがたくさんありました!

四日市シオン教会でゴスペルライブを通して救いのみ業が現れました

四日市シオン教会では、市の中心部にある商業施設アピタ・ララスクエアで、月に1度のゴスペルライブを行っていますが、そのゴスペルライブに昨年から来ている女性が先日、救われました。
その女性は車椅子に乗り、声が出ないことも許されていますが、ゴスペルが大好きになり、教会で行われているゴスペルコンサートにお誘いしました。
車椅子にも関わらず、遠い道のりを毎週のように来るようになり、そして、礼拝にも四日市カリスマ聖会にも参加するようにもなりました。
今月のアピタでのゴスペルライブ後、「バイクでケガをしたお母さんのために祈ってほしい」と一緒に祈る機会が与えられました。
そして、今週のゴスペルライブ後にイエス様を信じて救いを受け取られていました。
ハレルヤ、神様感謝します。

首の痛みがいやされた

広島教会の副牧師の方が首が痛かったのですが、いやしのためにお祈りしたところ、痛みがなくなりいやされました。主に感謝致します。

やすらぎの歌13集の曲を募集しています!

やすらぎの歌13集の曲を募集しています。ぜひお早目の応募をお願いします。歌詞のみの場合は、よいものについては作曲担当者が曲をつけて応募曲にいたします。
応募要領は以下です。

やすらぎの歌13集応募応募要領

○音源はなるべくCDまたはMP3データを郵送またはメールでお送り下さい。テープ、MDでも構いません。ひとつのメディアに複数の曲を入れて下さい。(データはなるべくMP3またはWAVEでお願いいたします)

○作詞作曲においては、他の曲を参考にするなど著作権に違反するようなことがないように十分注意して下さい。

○音源は3か月以内に録音したものに限ります。
以前に応募された曲に関しては、なるべく歌詞やメロディを一部変える、歌う人を変えるなどぜひ工夫をして下さい。
古い音源をそのまま応募することは不可です。

○ 音源には伴奏をつけ、必ず楽譜を付け、コードやテンポを入れて下さい。
○ 楽譜とは別に歌詞を書いたものをいれて下さい。

○ 応募された時点で曲の著作権は荒地に川ミュージックに移行したします。
○ 応募メディアはお返しいたしません。
○ できるだけ良い録音状態でご応募下さい。音源をCDとしてそのまま使用することもあります。
○ 締め切りは7月下旬です。
○ 歌詞のみの応募も受け付けています。

郵送での応募先:東京都杉並区高円寺北2丁目15-1金田ビル405東京アンテオケ教会事務所歌集応募係  

メールでの応募先:rid.kouhou@gmail.com

名古屋教会の賛美隊が幼稚園でコンサート

名古屋教会では、市内の老人ホームで毎月1回、入所者の方のためにゴスペル教室を開いています。6月19日、教会の賛美隊と入所者、スタッフによって構成されるゴスペル部が、近くのカトリックの幼稚園を訪問し、やすらぎの歌などを歌いました。
園児や保育士の方を含めて200人以上が、賛美隊と入所者らによる「ゴスペル隊」の歌声に耳を傾け、1曲ごとに大きな拍手をしてくださいました。また、「イエスさまがお友だちだと思う人?」の問いかけには、多くの園児たちが手を挙げていました。
 終了後、握手をしたり、首飾りのプレゼントを頂くなど、大変、祝福された時となりました。幼稚園側は、こうしたイベントは初めてだったということで、今後もイベントを継続していくことなどでも話し合いが持たれました。

ザンビア孤児院に日本のテレビ局が取材に来ます

 日本のテレビ局の製作会社よりザンビア孤児院に連絡が入りました。局会議にてザンビア孤児院に取材に行くことが決定されたそうです。日程などはこれから決定されます。
 メディアで放送されることにより、孤児院のことが多くの方々に知って頂ける機会が得られることを感謝致します。

礼拝ごとに新しい方が来られています

今週の日曜日、東京アンテオケ教会の第2礼拝に新しい方が来られ、また、日曜日のGiftsの路上ライブを聴いた新しい方がGLTV、第七礼拝の最後まで参加し、イエス様を信じて救われました。
また、インターナショナル礼拝に、インドネシア人の方が来られました。インターネットを検索されて来られたそうです。
主に感謝致します。

北九州生ける神の教会の賛美隊が介護老人保健施設でコンサート

6月16日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊、「Jゴスペルチーム・天の賛美隊」が、戸畑区にある「介護老人保健施設あやめの里」で、Jゴスペルコンサートを行わせていただきました。会場には、スタッフの方や入所されている方など、50名以上の方々が、賛美に熱心に聞き入っておられ、感動して目を潤ませる方もおられました。その中には、「素晴らしかった。」「安らぎました。」「心がゆったりとした。この歌が聞けて良かった。」と言われる方もおられました。スタッフの方が熱心に写真を撮っておられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

賛美隊GRACEがブルーベリー園でゴスペルライブとチャリティーカフェを開きました

6月15日(土)、東京アンテオケ教会の賛美隊GRACEが栃木県のブルーベリー農園 「ふみの里」の開園祭の音楽祭でやすらぎの歌を賛美 しました。 また、開場では礎の石孤児院のためのチャリティーカフェを開き、孤児院の子どもたちの 写真を掲示すると共に、孤児院のことをアナウンスすることも出来ました。 当日のカフェの収益金16、800円を礎の石孤児院に寄付されます。 写真は園のシーズンの8月半ばまで掲示してくださるそうです。 主に感謝致します。

TrueVineと甲府ゴスペルクラブとゴスペルキッズがデイケア施設でコンサート

6月16日(日)午後、山梨県内にあるデイケア施設に招かれTrueVineと甲府ゴスペルクラブ、それとゴスペルキッズがボランティアコンサートを行いました。責任者の方にお会いしましたら、5、6年前に他の施設におられた方で何度も私たちを呼んでくださった方だとわかり驚きました。当時、涙を流しながら「ゴスペルいいですね」「感動しました」と本当に喜んでくださっていた方でした。
コンサートも大変祝福され、「感極まってしまいました」「感動しました」と涙を流しておられる方々もいて、神さまが強く触れてくださっていたことがわかりました。感謝します!

TrueVineと豊橋のゴスペルクラブが福祉施設でコンサート

6月15日(土)、TrueVineと豊橋のゴスペルクラブが浜名湖湖畔にある福祉施設でコンサートを行いました。入所者の方々やそのご家族など、今回もいっぱいの方々が聞きに集まってくれました。
施設代表の方の奥さんは妊娠7カ月ということでしたが、お腹の中の赤ちゃんに「このゴスペル」を聞かせたいと名指しで来てくれました。みなさんからも「感動しました」「ぜひまた来て下さい」などと声をかけてもらい、大変祝福された素晴らしい時となりました。感謝します!

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