白内障がいやされた

札幌フィラデルフィア教会のイスラエル菅牧師が左目が白内障で聖書の字も見づらい状態でしたが、昨年12月の聖会のメッセージで、リバイバルではいやしの働きは重要と語られた時に、「本気でいやしを祈っていますか?」と神さまから語られました。
その日、帰宅し神さまに悔い改めて、本気で白内障のいやしのために祈ったところ、その後すぐに白内障がいやされ、聖書の字もよく見えるようになりました。
主のいやしを感謝します。

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