いやしの集いでのいやしの体験談

東京アンテオケ教会では、6月9日にいやしの集いがもたれました。
 エリヤ山下さんは、数年前に突然動けなくなり、救急車にて病院に運ばれました。
 初期のラクナ梗塞と言われましたが、もう少し遅かったら半身不随か寝たきりになるところでした。
 そんな中で、病が許されたことを感謝されました。
 また、聖書の御言葉から、使命の全うのために、再び帰ると示されました。
 リハビリの中で、着実に祈りの力を感じられ、かなり速いテンポで完全にいやされたのです。
 ペテロ真境名さんは、アナフィラキシーショックで、意識がなくなったことがありました。
 救急車で病院に運ばれていく中で、教会の先輩が祈ると、病院に着いた時には、完全にいやされていたという体験談が語られました。

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