投稿日: 2015/01/17 投稿者: antiochphoto盲腸にあった石がなくなりました! アンテオケ教会の辻郷護兄弟は、1月3日から2週間、盲腸炎で入院しました。 盲腸の先端のくぼみに、直径2cmの石があるための炎症でした。 点滴で炎症を鎮める治療がなされましたが、2週間後の検査で、石がなくなっていました。医師によれば、通常あり得ないということでした。 神様の癒しと奇跡で、完全に良くなって退院することができました。 主をほめたたえます。