「いいです。良くやった！本当にいいです。気に入りました。本当にいいです。ピーター、あなたはいいアニメの映画を作りましたね。話の筋も、とてもいいです(面白いです)。あなたはこの映画を是非完成させて下さい。いい日を送って下さい。」神様からドンドンやるように！

デルタ航空のスタッフ、実は本業は翻訳家が本業の方からアドバイス！月に4日しかフライトしてない方が、丁度おられました！

アメリカだと、低めのナレーションが好きであるとか、日本語だと「思います」「思います」という使い方をしますが、アメリカだとその使い方は自信がないように聞こえ、「〜だ」「〜だ」という使い方をするとか。具体的に20分位アドバイスを受けました。思わぬ展開で感謝！

(プレイバック)サンセットクルーズの帰りのバスの中でのテッド・ベアー博士(上)。プロモーションに対して素晴らしいコメントがあり、聞き取れない所を、デルタ航空のスタッフ(下)にお聞きした後に、プロモーションを観てアドバイスして下さりました。翻訳が本業の方。p

今回は、吉野家にお世話になりました。
 テリヤキ・ボウルで、6ドくらいです。p

ルドビコ茨木と同じ12歳の子供が、愛ちゃんだけでもう一人いました。子供たちもストーリーは、よくわかっだそうです。フラー神学校で学んでおられる牧師さんが、これは教会学校で使いたい！神様が26聖人をアニメ映画で！と言われている意味が少しわかってきました。p

まさか、あのハリウッドの有名なプロデューサーのケン・ウェルズさんに、今回私たちが作った26聖人のプロモーション・ムービーを観て頂くことになるなんて、全く思いもしないことでした。しかも、Good! 進めてゆくようにと
 話して下さったのは、思いを超えてました！
 

午後12時半から1時間、ロサンゼルス教会へ行くことになりました。天気が良くまぶしいです。p

LA教会で、説教やミニストリーをさせて頂きましたが、全体でいやしの祈りをした時、「つき指の方が居ますが、そのつき指のために祈ります・・・」。初めて礼拝に参加された方の奥様が、つき指で病院に行かなければというレベルだったそうで、神様が働いていました。p

お兄さんの、アレックス・ケンドリックさんと今回は映画War Roomを作りました。映画製作で、こちらの聞きたいことを丁寧に答えて下さいました。p