オリーブの植樹が、日本イスラエル国交60周年を記念して、大使館から千代田区に贈呈されたため、江戸時代から続く半蔵壕でなされました。 大使館広報部からの案内で、行ってみると20人ほどの関係者のみの集まりで、その中に、み声新聞も呼ばれていることに、あらためて主の御手を覚えました。