編集長が所属する教会の地区礼拝後のある日、祈祷会が終わって会場を出たら、ゲリラ豪雨で辺り一面水びたし。結局、その日は靴を脱いで主を礼拝した・・・のではなく、駅まではだしで歩いたのだった。終わりの時代、天候異変も増えてますが、み声新聞でもニュースを取り上げます!