最善の時に帰ってきたカバン
大切にしていたカバンがありました。四年前のことです。そのカバンをいつものように持って奉仕の帰りにU兄と山の手線で新宿に向かっていました。電車の中で疲れて寝てしまいました。新宿に着いたので降りました。しばらくして電車に置き忘れたことに気づきました。あわてて探し回りました。
カバンをなくしたことを神様に感謝して忘れものセンターに行って乗っていた電車の番号を教えてもらい戻ってくる山の手線を何回も何回もみました。
しかしみつかることはありませんでした。
翌日も探しましたが結局ありませんでした。
カバンをなくした全てを神様に感謝しました。
必ず帰ってくると信じて祈りました。
なくしたカバンはとても壊れにくく頑丈で当時勤めていた会社のお祝いでもらったカバンでしたが、とても普通に買えるようなカバンではありませんでした。父親からもらった営業カバンを使っていましたが、壊れてきて会社の上司からはカバンを買ったほうがいいと何回も言われました。
しかし買うお金がないので買えませんでした。なくしたカバンをデパートで何回も見ましたがとても買えません。しかし、いつかあのなくしたカバンが帰ってくることを信じていました。
一年前に営業マンに対してあるプロジェクトの商談を取るとカバンをくれると発表されました。そのカバンはまさに私がなくしたカバンでした。その一年の間に仕事を通して神様の助けと大切な学びと訓練を与えてくださいました。
そしてついにプロジェクトを取りカバンが与えられました! 神様はもう四年も前のことも覚えていてくださり私が大切にしていたなくしたカバンを新品にして返してくださいました。今後はなくしても大丈夫なように保険もつけてくださいました!
神様は最善の時に成就を与えてくださいました。それまで使っていた私のカバンはもう壊れていてカバンを持つ所がきれかかり使えなくなるほどでした。その時に最善のカバンが与えられました。
ハレルヤ!