聖書の原則立ったときの祝福No.2

感謝します。佐伯真由です。


3月2日(日)の「長崎カリスマ聖会」に、「北九州生ける神の教会」からも、「聖所から流れる命の水チーム」が特別賛美で導かれました。私もこのチームの一員なので、急きょ長崎に、家族全員で行くことになりました。

その月の生活費は、聖会に行く事によって、まったく足りなくなってしまうので、困ってしまいました。ですから、神さまに、長崎行きの費用を与えて下さいと祈りました。
やはり、給料日の前になると、お金がなくなりました。

聖書のローマ13章8節に、「だれに対しても、何の借りがあってはいけません。」のみことばがあり、借りてはならないので、神さまに、毎日祈りました。
すると、午前中の「北九州生ける神の教会の水曜祈り会」で、祈った帰りに、学校から電話がありました。

そのとき、「校納金の払い戻しがあるので取りに来て下さい。」と言われました。ですから、「1,000円ぐらいあれば、10か月の愛ちゃんのオムツぐらい買えると思い、感謝しました。」

そして、学校に行くと、なんと、25,000円もありました。私は、ビックリして、神さまを崇めました。そのお金は、ちょうど、長崎カリスマ聖会へ行くとき、使った全額だったのです。そのとき、私は、毎月、「長崎カリスマ聖会」に行こうと決心しました。


「だれに対しても、何の借りがあってはいけません。」
(ローマ13章8節)



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