教会の賛美が祝福されています


感謝いたします。イスラエルです。

教会の賛美が祝福されています。その証しをさせていただきたいと思います。

群れの教会全体に、賛美のことが語られて、祝福されています。「北九州生ける神の教会」でも、2002年8月に「賛美の扉が開かれた。」と語られました。この月の「北九州カリスマ聖会」で「特別賛美をすること。」を主に語られました。ぶつかりは許されましたが、このことを徹底して感謝し、主のことばに従いました。そのことを通して、その月に「北九州カリスマ聖会」での「特別賛美」が導かれました。講師の方に、「突然」というチームですね。」と言われました。まさに、そのような状況でした。しかし、その以降、主が賛美を祝福されています。

それから、2003年2月の「九州地区賛美大会一次予選」に向けて、主は、「3チーム出しなさい。」と語られました。しかし、現状では、不可能な状況でした。感謝して祈りました。すると、3チームが与えられました。それから、毎週土曜日に、「賛美の祈りと練習」のときが導かれ、「賛美大会一次予選」で祝福されました。

そして、主は、「賛美の祈りと練習」を継続するように語られ、「あらゆるところでコンサートを行なう。」と語られました。そして、それぞれのチームが編成されていきました。現在では、15チームあります。しかし、楽器奏者はギターリスト1名です。

「第1回ゴスペルコンサート」は、2003年9月に、「OO公民館」で行なわれました。このとき、「聞き従いの試験である。」ことが語られ、「霊の戦いとコンサートはセット」と語られました。そのため、地域レベルの霊の戦いが導かれ、祝福されています。また、「賛美」は、エペソ1章23節の、「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」とあるように、教会に満ちておられ神のものであることが、語られました。そして、「礼拝形式のコンサートを行ないなさい。」また、「ゴスペコンサートを毎月おこないなさい。」、「リハーサルを行ないなさい。」、「ホームページに音声を載せなさい。」と語られました。この神のことばに、感謝して、聞き従っています。

「第3回」は、「広いところ。」と語られ、599席の「小倉南区生涯学習センター」で行なわれ、祝福されました。この音声を通して、北九州市のショッピングモールの「チャチャタウンのメインステージ」で開かれ、100名以上の方が、主のご臨在の中、賛美に聞き入っておられました。そして、熟年の方が賛美に感動して、礼拝に出席されました。「第5回・第7回」では、「北九州生活情報誌」に「ゴスペルコンサートの案内」を載せていただく事が出来ました。これは、無料で、北九州全域30万部配布され、この情報でも、主は新しい方を導いて下さいました。

「第7回・第8回」は、門司港レトロタウンの「港ハウス」でも「ゴスペルコンサート」行なわれ、祝福されました。「第9回ゴスペルコンサート」は、「若松区のグリーンパーク」の「野外ステージ」で行なわれ、100名以上の方が聞き入っておられました。「第10回ゴスペルコンサート」は、「平尾台自然の郷」の「野外ステージ」で行なわれ、天候も祝福され、100名以上の方が来られました。そして、ちょうどそのとき、平尾台自然の郷に取材に来られた、テレビ局の取材を受け、7月の気象番組のバックの一部に使用されています。

あるときは、楽器奏者が出席出来ないため、「アカペラ」でのコンサートになりましたが、教会に満ちておられる神が、ご臨在を現して下さり、祝福されました。

賛美に対するぶつかりを、主に心より感謝して、「賛美の扉が開かれた。」という、主のことばに聞き従ったとき、主が、賛美を祝福し、多くの方に触れて下さっています。

主は、使徒16章25〜26節、「真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。」のみことばから、賛美を通して、しるしと奇跡が起きることを語られています。私たちは、不十分な者ですが、主を正しく恐れ、正しく愛し、霊と真をもって、主に心から賛美をささげていきたいと思います。そして、御心の賛美を、主にささげられるように、また、この賛美の只中で、主のしるしと奇跡が起き、多くの方が救われ、リバイバルのために用いられるように祈っています。

主に、すべてのことを感謝いたします。


「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」
(U歴代誌20章21節)


「あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」
(詩篇22編3節)


「真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、
ほかの囚人たちも聞き入っていた。
ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、
たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。」
(使徒16章25〜26
節)

「教会はキリストのからだであり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
(エペソ1章23節)



主の十字架クリスチャンセンター北九州生ける神の教会
TEL(FAX)093−952−1907