左足の膝のたんこぶのような腫れがいやされました!!!
感謝します。熊谷善枝です。
左足の膝のたんこぶのような腫れが、いやされた証しをしたいと思います。
夕食が終わり、あと片付けをしている時、両手に皿を持ち、犬が炊事場に入らないように、柵を張ってある柵に引っかかり、ころんで膝を強打してしまいました。
左足の膝が見る見るうちに、大きなたんこぶのように腫れ上がり、あまりの痛さに、感謝する事を忘れ、痛いと叫んでいました。
息子も、以前転んでひざがはれ、病院へ行ったことがあり、私の膝を見て、「それはひどい、明日病院へ行かなければ。」と言いました。
ちょうどそのとき、教会から電話がありました。
牧師に状況を話すと、すぐに祈ってくださいました。その後、痛みがなくなり、いつの間にか、ぐっすり眠っていました。
翌朝目が覚めて見ると、たんこぶのような腫れが、まったくなくなり、痛みも完全になくなっているので、びっくりしました。
膝を強打した時は、「これは、膝の皿が割れてしまっている、大変な事になった、病院に行かなければ」と、思いました。
翌日、教会の祈祷会に行ったとき、左ひざを見ていただきました。いやされているので、皆さんびっくりしておられました。正座しても、まったく痛みがありませんでした。
2~3日後、左ひざの部分が、広範囲にうっ血していました。しかし、まったく痛みはありません。
主が、いやしのお祈りを通して、完全にいやしてくださったことを、心から感謝します。
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。
・・・彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ書53章4,5節)
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