ゴスペルで、高熱と体調不慮が完全いやされ、元気にされました!!!
「賛美隊・ロバの子チーム」
感謝します。
天の喜びの器ハンナです。
主に、祈り聞き従う時、元気にされた証しをさせていただきたいと思います。
5月4日(火)、「長崎市平和会館ホール」で行われた「九州ゴスペルコンテスト」の前後から、アタック(霊的な攻撃)が強く、高熱と痛みで、倒れ伏している日々を過ごしていました。
先週の土曜日5月8日に、北九州市小倉北区にある「熊谷公園」で、ゴスペルライブが、主に導かれました。ここは、すぐそばに、「熊谷公民館」があります。
この公民館は、なんと、「第1回Jゴスペルコンサート」が行われたところです。
今までは、教会全体として「路上ライブ」も導かれていました。
でも、主が、「賛美隊」の自立を導かれ、各チームで「路上ライブ」に、どんどん出て行くようにと語られました。そして、初めての場所が、この熊谷公園でした。
「参加チーム」は、即応答した、「ホーリースピリットチーム」と「グレイス」のめぐみちゃん、「賛美隊・ロバの子チーム」&「賛美隊・生ける神のしもべチーム」でした。
めぐみちゃんは、いつも、「学童」に行っています。
牧師が、めぐみちゃんのお母さんに、「めぐみちゃんは、どうしますか?今度にしますか?」と、聞きました。
めぐみちゃんは、主の恵みによって、今回、長野県の白馬で毎年行われる「全国ゴスペルコンスト」に、推薦されて、出場出来ることになりました。
ですから、1回でも多く、「路上ライブ」に出て行くことが、語られました。
お母さんの「佐伯伝道師」は、介護の仕事があり、参加できない状況でした。でも、めぐみちゃんは、「どうしても、行きたい!!」と、言いました。
結局、学童を昼までにして、早引きすることになりました。
「佐伯伝道師」も、この熊谷公園のすぐそばに、お家があるので、お仕事の合間のお昼休みに、ギターの奏楽が導かれました。
私は、この日、まだ、高熱があり、身体もだるくて、「路上ライブ」に出て行く、気力も体力もありませんでしたが、主に、【力を与えて下さい。今日のライブを全うさせて下さい。】と、祈りつつ、出かけました。
めぐみちゃんが、「GIVE」を賛美していると、家族連れの方や、お兄ちゃんの虹君と友達が沢山、集まってきました。
そして、「賛美隊・ロバの子チーム」で、「God is love~愛こそがすべて」を賛美する時に、「みんなも、いっしょに歌わない。」と言って、楽譜を配りました。
「最初に、私たちが歌うから、2回目にいっしょに、歌ってね。」と言うと、10数人の男の子が、熱心に楽譜を見ていました。(中学生も、何人か混じっていました。)
そして、2回目「みんなも、いっしょに、歌って。」と言うと、ほんとに、楽譜を見ながら歌ってくれました。
終わると、「もう1回!」と、リクエストしてくれました。
とっても、喜んで、歌ってくれました。
賛美隊全員、喜びに満たされました。
この子供たち、10名が救われました。主に心から、感謝します。
「公園ライブ」が終わって、めぐみちゃんも、一緒に教会に、来ました。
お母さんは仕事あり、夜は、「賛美の祈りと練習」があるので、教会でお母さんを待つことになりました。
そして、めぐみちゃんといっしょに、「キャロットケーキ」と「クッキー」を焼きました。
私は、いつもだったら、どっと疲れが出て、倒れ伏してしまっていました。
この「路上ライブ」の中で、高熱と体調不慮が、完全にいやされていました。
それだけでなく、力が与えられ、めぐみちゃんの相手をしながら、ケーキやクッキーも焼く事が、出来たのです。
ゴスペルは、素晴らしーーーい!!
ゴスペルを通して、高熱と体調不慮を完全に、いやして下さった、主に、心から感謝します。
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。・・・・・彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ書53章4,5節)
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