「神のストーリー」（Ｎｏ．２９６）

≪「スウェーデン宣教師を通して、祝福されました。！！！」≫

                               

２０２５．５．９

感謝いたします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＴＬＥＡ北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「スウェーデン宣教師 を通して、祝福されました。！！！」の証をさせて頂きます。

今回、スウェーデン宣教師がＴＬＥＡ東京アンテオケ教会で、証と賛美をされました。

素晴らしい、ご奉仕でした。

その証で、この宣教師の中の一人の方の足の長さが、片方が短くて辛い思いしておられました。

宣教師の方にお祈りして頂いた時、短かった足がいやされ、左右の足の長さが、同じになり完全にいやされ、ビックリされた証をされました。

神様が、いやしのお祈りを通して、完全いやされました。神さまが奇跡を成されました。

ある方がイエス・キリストを信じることが出来ませんでした。

宣教師の方が、「もし、あなたが寝ているときに、白い衣を着た、目が輝いしてるイエスさまが、あなたを愛しています。」と言ったら、イエス・キリストを信じますか。

と聖霊さまに導かれ、お祈りされました。

すると、次の日に、その祈られた方は、喜びに溢れて教会に来られました。

そして、「寝ているとき、白い衣を着た、目が輝いしてるイエスさまが、あなたを愛しています。」と言われました。

その方は、喜んで、イエス・キリストを信じ救われました。

この救われた方は、ＯＯＯ教の方で、改宗すると命の危険がありました。

神様の導かは、完全で圧倒的な勝利を現わされました。

この宣教師さん方は、神さまに祈り聞き従われる方々です。

日本の宣教をお祈りしていると、「玉名、横島」と示されたそうです。

東京アンテオケ教会でそのことを話されました。

ＴＬＥＡ東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師が、「TLEAには熊本県玉名に教会があります。」言われ、「玉名教会」に行かれるようになりました。

ＴＬＥＡ東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師は、群れの使徒であり責任長老をしておられます。年１～２回玉名カリスマ聖会で奉仕されていました。

玉名教会の伊藤牧師は、「助け手が与えられるように。」に、お祈りしてもらっていました。

また、九州の長老のイザヤ木原真牧師にも、助け手が与えられるように、お祈りしておられました。

神さまは、祈りに答えて下さり、「スウェーデン宣教師４名」を、送って来られました。

 

この宣教師さんたちは、「トイレ掃除でもします。」と言われたそうです。

神さまに愛され、神さまを愛しておられます。この玉名で５月５日に、「特別集会」が行われました。

九州の各地から教会関係の方々が、来られ素晴らしい集会となりました。

スウェーデン宣教師の方々の証しと、賛美に神さまの聖なるご臨在が溢れていました。

集会の後、スウェーデンの宣教師さんにお祈りして頂きました。

「妻の天の喜びの器ハンナさん」は、腰痛のいやしのお祈りをして頂きました。

すると、全身が熱くなり、体の痛みがなくなりました。

私は、目がいやされるように、お祈りして頂きました。

すると、目がいやされました。北九州に帰る時も、スッキリとして運転出来ました。

次の日は、長崎エルサレム教会での九州賛美大会がありました。

北九州から長崎までの移動もスムーズでした。

九州賛美大会も祝福され、一般の部で３チームが１５位内に入りました。

Ｍｉｒａｃｌｅは、３位で、次点枠に入りました。

スウェーデンの宣教師さんたちも、示され、長崎に来られ、会うことが出来、喜びが溢れました。

 

九州賛美大会の後、賛美聖会の時、スウェーデン宣教師の方々の証と賛美がなされ、神さまの素晴らしいご臨在がありました。

 

賛美聖会の後、スウェーデン宣教師の方々を通して、伊藤牧師のお祈り時が行われました。

 

 

次の日には、長崎エルサレム教会で、ダビデ前田牧師を通して、会衆賛美のセミナーがあり、祝福されました。

 

 

午後からは、天主公園の賛美の時が持たれました。

イザヤ木原真牧師が導かれ、長崎エルサレム教会で、１時間の祈りが行われました。

スウェーデンの宣教師さん達も来られ、共にお祈りして、天主公園での賛美の時が行われました。

参加者全員で主を賛美しました。天の素晴らしいご臨在が溢れました。

 

ダビデ前田牧師が賛美リーダーをされました。

 

 

また、ヨハネ副牧師も賛美リーダーの奉仕をされました。

 

 

 

私たちは、ある方を長崎駅まで、送るため、途中で帰る事になりました。

帰ろうとすると、スウェーデンの宣教師さんたちが来られ、妻の天の喜びの器ハンナさんとハク゛され、ある宣教師さんは、涙を浮かべておられました。

 

「天の喜びの器ハンナさん」は、「また会いましよう。」と言って、別れる事が出来ました。

長崎から、北九州までの車の運転は、快調でスムーズでした。

「天の喜びの器ハンナさん」は、高速を走りながら、緑が美しく、聖化されているのに感動していました。

スウェーデンの宣教師さんたちと、関りを開いて下さった主に、心から感謝いたします。

みなさまの上に、主の祝福が溢れるばかりに、注がれるように、お祈りしています。

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」（Ⅰテサロニケ5章18節）

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」（ローマ８章２８節）

「求めなさい。そうすれば与えられます。」（マタイ７章７節）

「神にとって不可能なことは一つもありません。」（ルカ１章３７節）

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」（エペソ１章２３節）