「神のストーリー」(No.294)

「講師のパウロ秋元牧師:TLEA東京アンテオケ教会牧師」 <「2025年2月5日長崎殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2025.2.5)>

『「祈りを通して神さまの圧倒的な勝利を体験しました。!!!』

                               

2025.3.10

感謝いたします。                                  

TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「殉教聖会で祝福されました。」で、『「祈りを通して神さまの圧倒的な勝利を体験しました。!!!』の証をさせて頂きます。

今年の殉教聖会は、2025年2月5日に行われました。

日本の最大の福音派の教会の「大和カルバリチャペル」の大川従道先生も、ご奉仕されました。

長崎殉教聖会実行委員会では、10月から各部門のお祈りが開始されました。

実行委員会では、日曜日の21時15分からミィーテッイグが行われました。

今回は、長崎の西坂公園に1,000名来られる体制で、お祈りが導かれました。

九州の長老であるイザヤ木原真牧師を通して、長崎殉教聖会実行委員会で、「各部門1時間祈って下さい。」と語られました。

祈祷部には、「200時間祈って下さい。」と言われました。

私は、誘導部門の担当者として、スタッフで毎週1時間お祈りしました。

誘導部門として、交通誘導の警備員の方3名、誘導部門7名の10名体制で誘導が出来るように、お祈りしました。

西坂公園付近の道路は、カーブがあり、坂道で一方通行がある道路です。

トイレは、西坂公園の下にあり、道路を横断しなければなりません。

なおかつバスターミナルからの道路は、坂道で湾曲しおり、車からは、見えにくい所を横断しなければなりません。

そのため、トイレ付近に2名の警備員の方に配置しました。

また、西坂公園の出入り口に1名の警備員の方を配置しました。

西坂公園の駐車場は、狭く3台の車の駐車しか出来ません。

公園の広場に入るためには、狭いゲートがあります。

講師の車両、設営関係の車両、音響関係の車両、赤帽などが移動します。

公園の広場に、1,000名来られると、車を誘導するとき危険が伴います。

第一部は11:30~、第二部は14:00~行われました。

「第一部:特別賛美」 <「2025年2月5日長崎殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2025.2.5)>

 

2月寒い日が予想されます。

西坂公園下のトイレに沢山の方が行かれることを、思はされました。

そのため、天候が祝福され、快晴で穏やかな小春日和が与えられるように、お祈りしました。

19:00~第三部の長崎平和会館ホールで殉教聖会が行われました。

そのために、前日、祈祷部の平和会館の霊の戦いの奉仕も与えられました。

4日ホールに、霊の戦い、音響、オンライン、CS、椅子並べなどの方が13:00に集合しました。

担当者から、「まず各部門1時間祈って下さい。」と言われました。

お祈りして、各部門それぞれの奉仕をしました。

霊の戦いも祝福されました。

椅子並べにおいては、約500席あっという間に、並べ終わりました。

これには、ビックリしました。

祈りを通して、神さまが圧倒的な勝利を現わされました。

この日には、寒波が来ており、雪のため、長崎バイパスが通行止めになりました。

殉教聖会当日、西坂公園付近は、凍結の可能性がありました。

西坂公園に08:00からテントや机イスなどの機材を積んだ設営の車両、音響の車両が西坂公園に入る予定でした。

業者さんから「前日に、西坂公園に入り、テントや机イスなどを置き、集いセンターに音響機材をいれたい。」とありました。

そのため、市役所との調整に入りましたが、突然だったので、不可能な状況でした。

祈祷部を中心に、祈ると、圧倒的な勝利が取られ、奇跡的に前日に入れることが出来ました。

この時、誘導部門として、西坂公園に行き、関係車両の誘導が出来ました。

殉教聖会当日は、雪が降り、あられがふり、雨が降り、みぞれが降り、突風が吹きました。

お祈りを通して、西坂公園付近に、天の深い臨在があふれました。

誘導部も、あらゆる事故、危険、トラブル、クレームから、完全に守られました。

各部門にも、神さまの守りと、備えがあり、音響部門も最高の音声で、奉仕がなされました。

全員、天の喜びに満たされ、輝いていました。

新しく来られた方がびっくりしておられました。

講師の方々通して、神さまの言葉がタイタンに語られました。

来られた方々は、約400名、賛美の声を高らかにささげ、喜びに満たされました。

講師のパウロ秋元牧師を通して、「この日は、天国に行っても、忘れられない日となるでしょう。」と語られました。また、講師の大川従道先生を通しても、「一生忘れられない日となりました。」と言われました。

神さまは、お祈りを通して、記念すべき、圧倒的な勝利の日として下さいました。

主に、心から感謝いたします。

「講師のパウロ秋元牧師:TLEA東京アンテオケ教会牧師」 <「2025年2月5日長崎殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2025.2.5)>

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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