「神のストーリー」(No.287)
≪白馬キャンプ2024、祝福が満載。!!!≫
感謝します。 2024.7.20
TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「白馬キャンプ2024、祝福が満載!!!」の証をさせていただきます。
神さまの奇跡と祝福が溢れるばかりに、注がれた「白馬イキャンプ」でした。
「白馬キャンプ2024」(2024年7月17日~19日)は、現地の「ホテルグリーンプラザ白馬」に来られる方464名と、オンラインで参加される方99名、合計563名で行われました。
TLEA北九州生ける神の教会からは、私たち牧師夫婦が参加しました。
今回は、妻の天の喜びの器ハンナさんの体調もあり、日本旅行のパックプランでの移動となりました。小倉駅から名古屋駅まで新幹線で、名古屋駅から松本まで特急列車で移動しました。
松本では、ツインの素晴らしいホテルに宿泊しました。
次の日には、レンタカーで白馬キャンプの行なわれる「ホテルグリーンプラザ白馬まで移動しました。松本から安曇野まで高速で移動し、安曇野パーキングエリアで休息しました。
ホテルまでの移動は、スムーズで、信州の自然を満喫することが出来ました。
素晴らしい景色でした。「ホテルグリーンプラザ白馬」に着くといつも感動します。
そのため、教会でも、てんかんが完全にいやされ、運転が守られるように、お祈りしていました。
そんな中で、見て下さっていたドクターの方が北九州から福岡に移られました。
そのため、K君は福岡に診察を受けに行っていました。
そのうち、「コロナ禍」になり、電話での受診になっていきました。
そして、だんだん、電話での受診もしなくなっていきました。
お母さんは、心配になり、k君に何度も病院に行くように言われました。
そのため、教会でも、K君が病院に行くようにお祈りしていました。
今年の4月、やっと、数年ぶりに病院に行き検査を受けました。
すると、ドクターは、「脳波の乱れも出ていません。薬はもう飲まなくていいです。病院へも来る必要はありません。昔のように、倒れたり、けいれんが起きた時は来て下さい。」と言われました。
ハレルヤ!!!
神様のいやしのお働きに、心から感謝いたします。
長い間の不安や恐れから解放して下さった神さまを賛美いたします。
今まで、実家で生活していたK君は、一人暮らしを始めました。
てんかんの恐れから解放され、K君も新しい歩みが、スタートしました。
「てんかんの完全ないやし。!!!」のお話しを聞いて下さり、ありがとうございました。
皆さまの上に、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。
ホテルに着くと、「キッツ&U-21」の賛美大会が行われ、レベルが高くビックリしました。
開会聖会も祝福され、主のご臨在が素晴らしかったです。
食事の時も祝福されました。
素晴らしいバイキング料理でした。
能登半島地震で震災に合われたご家族の方も来られていました。
TLEAの群れの教会の恵みを受け、明るく元気にされていました。
今回の「白馬キャンプ」は、ウクライナからポロジャ牧師、スロバキャからラド牧師を迎えての国際色溢れるキャンプでした。
長崎の殉教聖会の後、西坂公園に大きな2重のアーチの虹が出て、リバイバルが始まったことを示され、群れの教会が41年目に入った素晴らしいキャンプでした。
このようなキャンプに参加でき、主に心から感謝いたします。
パウロ秋元牧師を通して、ヨシュア記1章9節から、「恐れてはならない。」と語られました。
また、Ⅰヨハネ5章14~15節から「御心の願いは聞かれる」ので「受けたという信仰を用いなさい。」と語られ、受けたことを感謝して、「信仰告白する事が重要であること。」が語られました。」
このことを、主に、心から感謝いたします。
圧倒的な勝利が起こることを思わされました。
白馬キャンプ全体を通して、賛美、預言(神からか。人間的か。サタンからか。吟味が必要です。そして、神さまからのものだけ、受け取らなければなりません。)、証し、ショートメッセージ、後半の賛美、預言、メッセージを通して、祝福されました。
特に、ウクライナから来られたポロジャ牧師のサックにメッセージ、スロバキャのラド牧師の賛美にメッセージも素晴らしかったです。
弱くされた中で、今回、閉会聖会の司会のご奉仕が与えられ、主に、心から感謝いたします。
多くの学びが与えられました。
マタイ21勝3節から「主がお入用なのです。」と語られ、主がふさわしくない者を用いて下さることを、心から感謝しました。
その後、パウロ秋元牧師を通して、Ⅰヨハネ5章14~15節から「御心の願いはすでに聞かれている」ので、成就したことを、受け取った信仰を持って、感謝して、告白する時が導かれ、祝福されました。
主に、心から感謝いたします。
今までの白馬全日本ゴスペルコンテストファイナルは、「HAKUNA WORLD GOSPEL FESTIVAL」に変更されました。
レベルが越えた素晴らしいGOSPELの大会でした。
「エルサレム」が優勝しました。
この奏楽者は、賛美大会の前の日に、倒れられ、救急車で病院に運ばれました。
丁度「エルサレム」の賛美リーダーの方が知り合いで、近くにおられ、「お祈りして下さい。」と言われたので、夫婦でいやしのお祈りをさせて頂きました。
多くの方々がいやしのお祈りをされました。
その結果完全にいやされ、賛美大会当日は、元気に奉仕されました。
御心の時には、攻撃が強いことを思わされました。
「エルサレム」が優勝は、特別な神様の恵みであったことを思わされました。
次の段階に入ったことを思わされました。
特別チームではヨーロッパチームも賛美され、国際色豊かになりました。
このチームは、ウクライナの平和の賛美がささげられました。
後半には、ウクライナのポロジャ牧師さんがサックスを吹かれ、ウクライナの平和の賛美を捧げられました。
何人かで、練習が導かれ、その中の一部を私たち夫婦も、会場で共に賛美する事が出来、祝福されました。
九州から「HAKUNA WORLD GOSPEL FESTIVAL」に出場された「ダビデの町プロジェクトチーム」の賛美も素晴らしかったです。
白馬キャンプ中、いやしのお祈りが導かれました。
スロバキアのラド牧師は、列車の駅でホームに落ちられ、肋骨を骨折されました。
列車が来たら、死亡されたのではないかと思われています。
今回、ギブスをはめて来られました。
その中で、賛美やメッセージなど、素晴らしい奉仕をされました。
その方のいやしのお祈りが導かれました。
素晴らしい主のご臨在がありました。
身体に、傷害のある方のいやしのお祈りが導かれました。
ある子どもさんの「目の痛み」のいやしのお祈りが導かれ、完全にいやされ、喜んでいました。
また、沖縄から来られた方の奥さん「目の充血」のいやしのお祈りが導かれ、完全にいやされ喜んでおられました。
白馬キャンプが終わり、北九州に帰る時、松本駅の喫茶コーナーにおられた信州大学の1年生の方が、イエスさまを信じ、救われました。
また、小倉駅では高校2年生の2名の方が、イエスさまを信じ、救われました。
このキャンプで、主の祝福が溢れるばかりに、注がれたことを、主に、心から感謝いたします。
帰りも、完全な守りがあり、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしい白馬スネルゴイキャンプでした。
主に、心から感謝いたします。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
Both comments and pings are currently closed.